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和書 507300 (316)



鬼哭‐KIKOKU―鬼の風水〈5〉 (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

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鬼と人間のハーフの少年「薫」と鬼使いの少年「卓也」が活躍する「鬼の風水」シリーズ第5弾です。鬼の最上級の愛情表現で「薫」は「卓也」に想いを伝え、やっと「卓也」は「薫」の気持ちに気付きますが、「卓也」には「薫」は「命を懸けられる程の友達」としか考えられず、想いを受け入れることができません。すれ違うふたり。この先どうなる!?という展開です。




鬼哭。〈下〉続・晴明。 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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帰古人たちへの翼 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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騎士の系譜 フェンネル大陸偽王伝 (講談社ノベルス)
販売元: 講談社

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作者の作風や体質にもありますが書き手に世界観ががっちりある場合、ついつい書き込みたくなってしまいがちだしそういう展開も大歓迎なのですが、抑制されたストーリーもまた違った魅力があるものです。
物語がまだ始まったばかりで物足りないというよりまだまだ説明が簡素な印象。
2作目では作品世界の御披露目と旅先の内乱を軸に構成。平和な国の裏に隠された事実。騎士団見習いの男の子とフェンは偶然耳にします。フェンの出番は余りありませんが次へ繋がる意識の積み重ねがみられます。
ある程度コマが揃ったらこの世界・勢力地図がイラスト付きで巻頭に欲しいところです。
「善しとされているもの」と「悪しきとされているもの」が立場や人、状況の変化で二転三転していきます。




鬼子母神
販売元: 幻冬舎

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 物語は幼児虐待をテーマにしたサスペンスですが、第1回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞作としては、大賞となった「そして粛清の扉を」とつい比べてしまい、物足りなさの残る作品でした。幼児虐待という現代問題となっている事件をテーマとしていることは興味深いですが、物語で描かれる事件となる母子関係や、主人公の保健婦としての仕事ぶりはもう少し詳しく描いてほしかったですし、ラストもできればもう一捻りしてほしかったです。展開としては良かったのですが、読む前に大いに期待していただけに、読後はやや残念に思いました。




貴種流離譚―異界の四龍士
販売元: 角川書店

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奇襲艦隊突撃せよ―大逆襲!!ガ島奪還作戦 (コスモノベルス)
販売元: コスミックインターナショナル

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奇襲!!ボルネオ制圧作戦 (広済堂ブルーブックス)
販売元: 廣済堂出版

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奇書三国志―赤龍の血を引く少女 (サンマーク・ノベルス)
販売元: サンマーク出版

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脳内革命というトンデモ本で有名な版元の三国志ものだから、
企業イメージ通りのトンデモ三国志である。
無能に思える劉備玄徳の下に有能な男達が集まったのは、
劉備玄徳が実は美少女だったからというふざけた作品。
中国の大人(ターレン)思想が理解出来てない小学生レベルの作品。
劉備を巡って曹操と呂布の間で壮絶な恋の鞘当てが行われるって、
うぎゃああ止めてくれ!の世界。読む必要なし。




機神兵団〈10〉 (ハルキ文庫)
販売元: 角川春樹事務所

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