和書 507300 (346)
金銅仙人の歌―チョンクオ風雲録〈その11〉 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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中国動乱 雌伏の巻―近未来三国志 (ジョイ・ノベルス)
販売元: 実業之日本社
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近未来三国志 中国動乱〈2〉飛翔の巻 (ジョイ・ノベルス)
販売元: 実業之日本社
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近未来三国志 中国動乱〈3〉騎虎の巻 (ジョイ・ノベルス)
販売元: 実業之日本社
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近未来恋愛論
販売元: 彩図社
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キンモクセイのかおり
販売元: 文芸社
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インターネットカフェの本棚の隅で見つけた、この本、思うようにならない世の中、すねてしまった私。キンモクセイのかおりを読んで、本来の人間の本質を感じることが出来ました。人間、何も肩肘はって生きることはないんだ。自分の好きな仕事にまい進することが大事なんだとね。
金翼の玉座―メルキア戦記〈3〉 (講談社ノベルス)
販売元: 講談社
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商品解説のとおり、予感は予感のまま終わってしまってます。これからだというのに。詳しい事情は分かりませんが、もったいないです。活躍が中途半端なので、☆のつけようがないんですが、とりあえず中間でつけときます。次はいつ出版するのかと思っていたら、もう10数年経過しているんですね。本当にこれからだったのに、欲求不満気味だったのを覚えてます。今となっては時間が経ちすぎて、出版されるのであれば読むかもしれないけれども──という程度の気持ちです。
ファンタジーの歴史――空想世界 (キイ・ライブラリー)
販売元: 東京創元社
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ファンタジー小説の歴史についてギルガメッシュ叙事詩のような古典から1970年ごろまで記してあります。その他でもファンタジー世界における土地や動植物の名前付けなど異世界創造に関して、著者自身の作品やその他の諸作品における実例を上げて考察されています。
作品の紹介ではプロットよりもどのような世界が創造されているかという点に重点がおかれています。
「平凡なものにちょっと触れただけで、魔法は消滅してしまうのです」という言葉が作中に引用されているように、作者にとってファンタジーとは世界であり、物語を物語るのではなく、幻の世界のありようを物語るということだったようです。
ギガミリオンの幸運―銀河冒険紀 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ
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「銀河冒険紀」シリーズの最初の作品で、確か著者の初のデビュー作となる作品。ルオという少年が、ラボスやナーシャといった謎めいた人物や、更には外宇宙生命体と共に犯罪紛いの騒動に身を投じるSF。序盤からラストにいたるまで、常に緊迫感が付き纏っている雰囲気が個人的にはお気に入り。後に出版された「キャノンガール」や「MONSTER7」等の作品も併読すると、より一層楽しめるうえ世界観の理解にも繋がる。目下のところ入手し難い一品だろうが、手に触れる機会があれば是非。
魏志倭神伝〈3〉紅焔女帝編 (講談社ノベルス)
販売元: 講談社
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