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和書 507378 (67)



ぬくもりの国トルコ (ハルク叢書)
販売元: れんが書房新社

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ねむたいライオン
販売元: 朝日新聞

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本重量約275グラム。第1刷発行1992年。「サバンナの気球フラフラ旅からキリマンジャロへのぼり、インド洋の海へ抜ける」アフリカを撮ったモノクロ写真集。ページ上部を写真、下に短い文章が付く。詳細な解説といった趣ではなく、写真同様、その場を切り取った散文風。著者の写真は思い出そうと思ってもなかなか思い出せない、意外に印象の薄い写真が多い。いい悪いの問題ではなく主観を写真の中に持ち込まないのだと思われる。過去の、著者の写真は電車の中で読書する少女がもっとも印象的だった。




のんきに島旅 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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 1987年に山と渓谷社から出た『海流に乗って−僕と九つの島』の改題・文庫化。
 新たに「伊豆大島」と「西表島」の章が加えられたほか、既存の章についても加筆されているという。
 著者はアウトドア関係のイラストやエッセイで知られる人物。本書でも端正なイラストと軽いエッセイが楽しめる。取り上げられているのは、小笠原父島、対馬、神津島、八丈島、礼文島、奥尻島、佐渡島、奄美大島、宝島、伊豆大島、西表島の11ヶ所。けっして贅沢ではないが、魚や鳥と触れ合い楽しそうだ。野宿したりするからこそ見えてくるものもあり、「観光」ではない旅がのぞきこめると思う。
 印象的だったのは奄美や沖縄のハブ。危険な動物だが、どこか可愛らしくもある。




のんしゃらん
販売元: 新潮社

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村上さんのパリでの思い出に人々についての前半と、
パリで働くことになった始まりからの回想録の後半。
文句なしに後半、切なくも豊な女の人生に胸を揺さ振られます。
翻訳の仕事からパリに行く話を持ちかけられたとき村上さんは40歳だった。
最初は「エル」で素人ゆえに失敗してきた1年目のエピソードから
「フィガロ」で働くことになったいきさつ
更に20歳の頃、日本でフランス人と結婚したときなど
村上さんとパリとのつながりが、「つながった」ではなく「つながってゆく」
その書き方が、女の人生としても、甘く華やかで感傷的にさせる。




のんびり、ゆっくり江戸東京七福神めぐり (Walking book)
販売元: 日本出版社

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“七福神巡りなんて…”と内心思っていたのですが
行ってみたらはまるのですね〜歩いて神社仏閣を見つけて
ご朱印押してもらって。なにがこんなに楽しいか?というと
子ども達が小さい頃、思いっきり付き合ったスタンプラリーと
一緒だからなんですね!ちょっとバチが当たりそうだけれど
まさにそんな感じ。しかも街歩きの楽しさも加わって
かなり楽しい行程になるので、正直はまります!
著者のグループ漫歩さんは、おそらくいろいろな道を歩いて
こられた達人集団なのでしょう。見どころポイントも
バッチリ押さえてあり、なおかつ正しい地図ものっていて…
現地で頂く妙なイラストマップほど混乱をきたすものは
ないので、この地図だけでも、迷わず買い!の一冊です。




のんびり行く只見線の旅 (歴春ふくしま文庫)
販売元: 歴史春秋出版

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はい!はい!ハノイ 満腹、満足、あなたの知らないベトナムガイド (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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食事やおみやげ物、町の様子など、結構具体的に書いてあって、さっき食べたのは魚、何味?とか、疑問に思ったことはホテルに戻ってちらちらみると、ライ魚でターメリックが入っていたとか、なーるほどそうだったのかぁ、と思うことも多かったです。ハノイの歴史や社会経済情報も簡単ですがわりときちんと書いてあって、確かに深みはないけど、一般的な旅行ガイドよりもコンパクトだし、参考になることが多かったです。




はじめてのひとり旅―瀬戸内海ラブ・ストーリー (新風選書)
販売元: 新風舎

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はじめてのイギリス―英国スケッチ紀行 愉快で個性的で豊かな生活観溢れる国イギリスの素顔
販売元: 透土社

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はじめてのインド歩き―ガイド&エッセイ
販売元: PHP研究所

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