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和書 507378 (120)



わたしの韓国・中国
販売元: 渓水社

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わたし探しの旅―「ばがもす」中南米だより
販売元: ふきのとう書房

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われらが故国 (愛知文教大学叢書)
販売元: 愛知文教大学出版部

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われらが祖母の太鼓―私が愛したアフリカ娘 (海外旅行選書)
販売元: 図書出版社

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われら北極観測隊
販売元: 出窓社

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わんぱく一家のアフリカ大冒険2万キロ (ノンフィクション読物)
販売元: 実業之日本社

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わん・つう・すりー―アメリカ阿呆旅行 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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正直、一般的な読者としての視点はわかりません。
けれども、古くからの奇術マニアにとっては、
本書はたまらない内容の紀行文でしょう。
故・江国滋氏はアマチュア・マジシャンとして知られていましたが、
このアメリカ旅行(80年代です)の目的そのものが、テレビ撮影を兼ねつつも、奇術にどっぷりと漬かること。
で、氏が実際に接したマジシャンたちの豪華な面々といったら!
ほとんど神格化されてるダイ・バーノンから、
チャニング・ポロック、スライディーニ、
「浮遊するバイオリン」のノーム・ニールセン、
コインの大家デビット・ロス、親日家マックス・メイビン、
デビッド・カパーフィールド、マイク・スキナー、
フランク・ガルシア、ジミー・グリッポ・・・
故人も多いですが、みんな伝説的なマジシャンばかり。
ただ彼らの紹介が本書のメインというわけでなく、
あくまで奇術を通じた著者のアメリカ紀行ということなので、
味付け程度の描写量ではありますが、
それでも彼らの生の声や、間近でみるたたずまいが描かれていて、
貴重な記録となっていると思います。
また、一度でもマジックの虜になった経験のある方・
現になっている方にとっては、
江国氏自身の体験談も、とても楽しく読めるでしょう。






ん!楽しい。―ありのままにゆるゆると、今回はニュージーランド。
販売元: 文芸社

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東京 (アイじゃぱん)
販売元: JTB

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東京 (アイじゃぱん)
販売元: JTB

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