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和書 507378 (121)



東京を歩く (アイじゃぱん)
販売元: JTB

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愛と恍惚の中国―ディープにあちこち探訪記 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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著者は少し言葉は悪いですが、中国人に真正面から深く関わり、中国で強く生き抜いているところが共感をもてました。中国の歴史についても知識が豊富で、貧困層の農民たちや戦争被害者たちにもしっかりと向き合い、戦争加害者である日本人の自分に何ができるかを、常に考えて行動しています。中国の政治体制についての批判が多く書かれていますが、それが本当の中国なんだと思います。いろいろな目線から中国を知ることができて、とても面白い本でした。




愛のくいしんぼう物語
販売元: 北星堂書店

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愛の旅人
販売元: 朝日新聞社

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愛の手紙―青い地球を駆ける芸術家・ライールさん発
販売元: アドリブ

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愛してるって、どう言うの?―生きる意味を探す旅の途中で
販売元: 文芸社

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著者はいったいこの本の中で何を強調したいのだろう?
いったい何を伝えたかったのだろう?
ボランティア精神??果たしてそうなのだろうか?
それならば最初の部分での自分の紹介みたいな部分は本当に
要らないような気がする・・・誰もあなたの紹介なんて聞いてない。

私は,ボランティアの精神とは,基本的に見返りを求めないことだと思う。
見返りがお金でなくても,名声や評判を自分から望んではいけない。
(それが自分が何をしなくてもついてくるようなものならいいが。)
別にボランティアをして自己満足に浸っていてもその人の勝手ではあるが,
他者にはその自己満足を漏らすべきではない。
勿論,生活に余裕が無い人にはできない所業だろう。

この本を読むと自己紹介と旅と充実したボランティアの話で殆ど終わって
しまっている形である。確かにボランティアにいった行動力は認めてもいい。
しかし一番腹ただしいと思ったことが一つだけあるのは否めない。
著者は何故これだけ外国をボランティア放浪しているというのに,
日本内の災害地のボランティアには全く目を向けてない点だ。探せば日本内で
沢山助けの手を待っている人たちがいるはずだ。

最も恐ろしい点は,著者が「~人がこういっていた」とか外国人の視点に
振りまわされている点である。これらの事からすると彼女は単に日本が
嫌で外国かぶれになっただけではないかという疑念すら沸いてくる。

最後に言っておくと,著者は日本人としての意識に乏しいと思う。
日本の一般市民の感覚からかなりずれたまま海外にいって周りの人たちから
日本の国民性を誤解される方が心配である。
まず日本人としての意識というより誇りを持ってボランティアをするべきでは?
自国を省みない人間がどうして他国を救えるものか。
もっと著者には自国のことを省みてもらいたい。




愛寿先生の地球ひとりある記―世界173ヵ国総めぐりの旅
販売元: けやき出版

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愛情旅行 (クロワッサンの本)
販売元: マガジンハウス

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『10年目のセンチメンタルな旅』もそうですが、これもアラーキーと陽子さんがめちゃくちゃ素敵で、夫婦っていいなあ〜夫婦で旅行するのってたのしそうだなあ〜と思わずにはいられない本です。自分もそうですが、普段「結婚なんて」と言ってる人も、これを読んだら、「結婚も悪くないかも」と思っちゃうかもしれません。





アイスランド―極北の詩・鳥紀行
販売元: 小学館スクウェア

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極北の地であり、日本でもほとんど知られていないアイスランドの素晴らしさを世に紹介された紀行文です。筆者が撮られた数多くの写真がまた素晴らしく未知なるアイスランドのイメージがはっきりと理解できました。

自然がそのまま残っているフィヨルドの海岸の景観を眺めていると筆者が魅入られたわけが理解できましたね。ことに「可愛いパフィン」に対する筆者の愛情は格別で、写真の一つ一つがとても愛らしく素晴らしい仕上がりになっています。日本では馴染みのない「パフィンの生態」も詳しく記載されていますし、その捕獲という「パフィンの受難」についての状況もよく分かりました。難しいものですね。

美しい夕焼けの写真や荒涼とした大地、ハイランド縦断の風景にも目をみはりました。
写真集としても貴重ですし、アイスランドを知る上には、はずせない一冊だと思いました。




アイスランド紀行―氷と火の島から
販売元: 彩流社

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日本から遠く離れたエリアといえるアイスランドについて詳しく記述された紀行文です。

筆者が1999年4月から5月にかけてくまなく廻られた体験は貴重で、本書の詳細な旅日記とも言える文章を読み進めるうちにますますアイスランドに行きたくなりました。

口絵のカラー写真の美しさはもとより、随所に掲載されている白黒写真を見ているだけで行った気になります。

レイキャヴィークでの滞在中の人との出会いはほほえましく暖かいものでしたし、旅人編で記載されている様々な都市の情報は今後の旅行の参考になるのは間違いありません。

巻末の旅のテクニックや都市の地図は有用で、アイスランド旅行にはなくてはならない本だと言えましょう。


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