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和書 507378 (144)



アジアの奥地へ (上)
販売元: 連合出版

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アジアの奥地へ (下)
販売元: 連合出版

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アジアの風に身をまかせ―アジア浮遊紀行
販売元: 主婦の友社

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アジアの子ども
販売元: 明石書店

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アジアの子どもがいる風景
販売元: 東方出版

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アジアの困ったちゃん (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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 アジアの貧乏旅行記を量産している著者だが、本書では各地で出会った変な人たち、迷惑な人たち、理解不可能な人たちについて書かれている。とはいえ、あまり「困ったちゃん」についての本という印象は受けない。
 というのも第二章は著者に寄せられたアジアに関するQ&A、第三章は著者自身について書かれているからだ。第一章はタイのおかまとかシャモジデ舟を漕ぐ男などが登場するが、もうひとつ力不足。むしろ第二章が本書のメイン。たとえば旅行ライターになるにはどうすればいいのかとか、タイ人との結婚にはどんな困難が待ち受けているのかとか、わりと現実味のある相談が寄せられていて、著者がかなり厳しい調子で答えていくのである。生半可な心構えではアジアでは通用しないんだよということが豊富な体験から懇々と語られており、面白かった。
 著者が他の著作でもしばしば強調していることだが、日本人と東南アジア人の心性は驚くほど異なっている。この相違点をはっきり見極め、さらに踏み込んでいくことが真の相互理解につながるのだろう。




アジアのコロニアルホテル
販売元: PARCO出版

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マレーシア、クアラルンプールへ行ってきました。
カルコサ・スリネガラのアフターヌーンティへ行った時に
バトラーさんの親切な応対に感動してぜひ情報がほしくてこの本を購入しました。
レトロな雰囲気のホテルを眺めているだけでも心が癒されます。
宿泊のきっかけになれば、と思います。




アジアの地獄―それ行け!!バックパッカーズ〈2〉 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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 小学館文庫の「それ行け!!−バックパッカーズ」シリーズの第2巻。
 このシリーズはアジアの貧乏旅行者からライター志望の人たちを集め、テーマに沿った体験談を執筆させたもの。2巻は「アジアの地獄」ということで、旅先での遭遇した悲惨な出来事22篇が収められている。
 一巻に比べると多少は面白くなっているが、相変わらずのレベルの低さは隠せない。ただ、執筆陣は絞り込んだようで進化の痕が見えるのは評価したい。
 「地獄」と銘打たれているが、本当に酷い話が多い。もちろん、笑えるレベルのものに留められているので、安心して読むことは出来る。それにしても、何度となく赤痢にかかる人の話とか、インドの酷暑とか、恐ろしすぎる。




アジアの純愛―それ行け!!バックパッカーズ〈1〉 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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 小学館文庫の「それ行け!!−バックパッカーズ」シリーズの第1巻。
 このシリーズはアジアへの常習的旅行者のなかからライター志望の人たちを集め、テーマに沿った体験談を執筆させたもの。1巻は「アジアの純愛」ということで、旅先でのロマンス17篇が収められている。
 内容は箸にも棒にもかからないようなものばかり。結局のところ、無名の素人か、それに毛が生えたくらいの人たちばかりであり、読んでいてまったく面白くないのである。自身の体験を表面的になぞっただけのものが多く、全体としてのレベルが非常に低い。
 テーマ的に、だまされる話ばかりかと思ったが、意外に「純愛」の話が多かった。




アジアの背中で―あの日のノートから
販売元: 文芸社

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ただの旅行ではない体験記としては貴重な一冊といえる。技術者らしい細部にわたる表現も心地よく感じる。なかなか経験できないだろうと思う分、フェクションとしても十分楽しめる本でした。


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