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和書 507378 (231)



インドの大道商人
販売元: 平凡社

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インドの大道商人 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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この作者がなんでこんなにもインドに惹かれたのかは分からないが、圧倒的な執念・熱意を感じる。

立場の違う人の気持ちを、100%理解することはできない。ましてや、日本の生活からは遠くかけ離れた「インドの大道商人」の気持ちなんて。でも、「何とか理解したい」「感じたい」と思う作者の気持ち。100%は無理と思いつつも、最終手段として日本から持ち込んだホッカイロを売ろうとするくだりは舌を巻きました。

そして、(当時の)インド人の、何かをうらんだり、ひがんだりすることなく、その生業を「受け入れる」姿勢。「自分の目標・目的」にばっかり躍起になって自らを追いつめているいまの日本人にも、学ぶところは大きいのではないかと思う。

ちなみに、ここに掲載されているインタビューが行われたのは、多くが1980年代後半。いまはどれだけの人がまだ生きているのだろう、はたまた、同じ仕事を続けているのだろう…と思うと、「記録」という行為の価値を感じる。




インドの薄明
販売元: 土曜美術社出版販売

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インドの人々
販売元: 彩流社

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著者がマダマダの頃、僕は高校生でした。
彼は僕よりもたくさんの言葉を知っていて、いろんな国の話を聞かせてくれました。
日本はとても小さな国で、その中のお前たちはもっと小さいのだから何をやっても大丈夫だ。アグレッシブに突き進め!
そんな話を聴かせてくれました。
そんな自信はどこからやってくるのだろうと不思議でした。

彼はもしかしたら宇宙人なのか?
この本を読んでも、つかめない。
ヒジョーニミステリー
読んでみましょう。
きっと人生感がかっわちゃいます。




インド不思議研究―発毛剤から性愛の奥義まで
販売元: 平凡社

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インドの不思議なお守りドゥーワ情報がのってます。私はこれを読んでドゥーワがほしくなりスリランカでGET!!ちなみにドゥーワはインド人に聞いたら7,8万くらいするらしいです。スリランカでは2000円でした。




印度ミットナイトトリッパー
販売元: 情報センター出版局

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インド・モロッコ好奇心の旅―女二五歳の食べ歩き
販売元: 山手書房新社

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印度や月山
販売元: 白水社

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 写真家が記したインド紀行書。優れた写真家の多くが良い文章を書いているが、本書も詩的情緒あふれる好著である。著者がこれまで文学とも親しく接してきたことが描写の豊かさからうかがえる。
 
 作家やライターがこうした紀行書を記すと、すぐに出来事を分析したり意味付けたりして鼻白んでしまうことがよくあるが、本書にはそうした傲慢さがまったくない。見たものをあるがままに提示してゆくという写真家の視線が、日常の細部を丁寧にすくいとってゆく。

 本来、旅に主観的テーマなど必要はないのだろう。そして、テーマからこぼれ落ちた日常にこそ慈しむべき世界があるのではないか。読了後、そんな感想を抱くとともに、金子光晴の「マレー蘭印紀行」と藤原新也の「逍遥遊記」を思い出した。




インド料理はお好き?―ああスパイシー・わがニューデリー日記
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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インド旅行地図―州別道路図・主要都市30図 (帝国書院ワールドマップ)
販売元: 帝国書院

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