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和書 507378 (232)



インド旅行記〈1〉北インド編 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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旅の楽しさも感動も全く伝わらない一冊。彼女がインドで出会う事柄への感想は『汚い、不衛生、まずい・・・』。そんなことは行く前からだいたい想像ついただろうに それ全部ひっくるめた混沌がインドの魅力じゃないの?と言いたくなる。一体何しに行ったんだか。キレイな環境でのんびりしたいのならリゾート行けば良かっただろうに。無理するから・・・。笑えない文句や愚痴ばかりでタチの悪いおばちゃんクレーマーというかんじ。こんな人とは一緒に旅したくね〜。




インド旅行記〈2〉南インド編 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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淡々と、旅行先での日々をつづっている。南インドの情報を求めていたので、参考資料として読ませていただいた。地名や文化などは大変参考になりました。




インド旅行記〈3〉東・西インド編 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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バックパッカーのインド旅行もいいと思うけど、こういう旅ももちろんありだと思います。
中谷美紀さんはインドの歴史や遺産に興味があるみたいで、そういうところを中心に「観光」してますが、それはそれで楽しみ方の一つだと思いますし、インドに行ったからって一人で安宿に泊まって放浪すればいいというわけではないので。
実際私もインドの遺産を見たいと思いつつ、電車が遅れるとか暑いとかそういう噂で怖くて行けないタイプなので、中谷さんみたいな旅行ができたら理想的かなと思いました。
だからシヴァ神がどうのっていうお話も興味深く読めました。





インドは今日も雨だった
販売元: 世界文化社

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インドには行ったことがないのですが、この本では北インドのあまり有名でないところに行きますが、面白かったです。
個人的に一番面白かったと言うか興味深かったのは、バンコク行きの飛行機で風邪を引き、バンコクで入院するというお話です。
この著者の方、英語も堪能でらっしゃると思いますが、旅慣れてるなーという印象を強く持ちました。
海外で個人旅行で入院してそれを半分楽しんでいる辺り、見習いたいです。





インドは今日も雨だった (講談社文庫)
販売元: 講談社

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インドには行ったことがないのですが、この本では北インドのあまり有名でないところに行きますが、面白かったです。
個人的に一番面白かったと言うか興味深かったのは、バンコク行きの飛行機で風邪を引き、バンコクで入院するというお話です。
この著者の方、英語も堪能でらっしゃると思いますが、旅慣れてるなーという印象を強く持ちました。
海外で個人旅行で入院してそれを半分楽しんでいる辺り、見習いたいです。





インドぢる
販売元: 文春ネスコ

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ぢるぢる旅行記(インド編)を読み、こちらも購入しました。
内容を読み取る前に文章が稚拙に思え、中身に入っていけませんでした。本職は漫画ということで仕方ないことなのでしょうが、そのような「読ませる」文章を期待してしまった私には、少々物足りないものとなりました。




インドシナ王国遍歴記―アンコール・ワット発見 (中公文庫BIBLIO)
販売元: 中央公論新社

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この夏、アンコールワットを訪れた時に持っていきました。
実際にアンコールワットを発見するまでの、
フランス人の適当さと、アジア人に対しての高慢さが描かれていました。
それが現実であろうし、その時代では「普通」だったのかもしれない。
話は淡々とアンコールワットへ向けて進んでいくが、
やはり、世界最後の遺跡といわれるだけあって、

発見の瞬間は文字であっても感動しました。

アンコールワットの地で読む気にはならないけれど、
その地に着くまでにはぜひ一読しておきたい本でしょう。




インドシナ情報事典―四ヶ国総合版 (情報事典シリーズ)
販売元: ゑゐ文社

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インドシナの風―ベトナム,ラオス,カンボジア小紀行
販売元: 学文社

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インドシナの風―ベトナム、ラオス、カンボジア小紀行
販売元: 学文社

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