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和書 507378 (312)



カッシーノ2! アフリカ・ラスベガス編
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第1巻に続いて、またも痛快なギャンブルエッセイです。他のレビューにあるように、もちろん筆者の資金源は印税でありましょうし、自分が主人公なので「自己顕示」も過多となりましょう。

しかし、読み進み、読み返すごとに、筆者は「死力を尽くして」ギャンブルに没頭しており、しばしば悲惨な結果を晒しております。これほどまでに没頭する姿をさらけだして冷徹に文章化しつつ読者を引き込むのは、やはり稀な才と言わざるを得ません。資金源が印税なのは筆者の筆力の証明であり、自己顕示過多と思わせるほどの自信と矜持がなくては世界の鉄火場に一人立つことはかなわないでしょう。

さて、希望するのはただ1つ、アジア編の刊行であります。マカオ、さらに近年隆盛を聞くオーストラリアのカジノ行脚を、是非とも同じ筆者の手により読みたいものだと思います。それにはまず、ダイヤモンド社の繁栄を願うことになるのでしょうか・・・・




河童が覗いたインド (講談社文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

十年以上前、友人にインドに出張へ行くと伝えると、小さい頃インドで暮らした経験のある友人の奥様から推薦されたのがこの本。往路の機内で読み始めました。

インドがすっかり気に入ってしまった私は帰国後に数十冊のインド関連本を片っ端から読みましたが、最初に読んだ本書に勝るものはない。友人の奥様に感謝。

この本を読んで「こんな国イヤだな」と思った人はインドへ行ってはいけません。
この本を読んで「面白そうな国だな」と思った人は一回は足を運んでみましょう。

何よりも先ずは本書を読みましょう!!!
内容が生き生きしている最高のインド本ですよ。




河童が覗いたインド (新潮文庫)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

十年以上前、友人にインドに出張へ行くと伝えると、小さい頃インドで暮らした経験のある友人の奥様から推薦されたのがこの本。往路の機内で読み始めました。

インドがすっかり気に入ってしまった私は帰国後に数十冊のインド関連本を片っ端から読みましたが、最初に読んだ本書に勝るものはない。友人の奥様に感謝。

この本を読んで「こんな国イヤだな」と思った人はインドへ行ってはいけません。
この本を読んで「面白そうな国だな」と思った人は一回は足を運んでみましょう。

何よりも先ずは本書を読みましょう!!!
内容が生き生きしている最高のインド本ですよ。




河童が覗いたインド
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

十年以上前、友人にインドに出張へ行くと伝えると、小さい頃インドで暮らした経験のある友人の奥様から推薦されたのがこの本。往路の機内で読み始めました。

インドがすっかり気に入ってしまった私は帰国後に数十冊のインド関連本を片っ端から読みましたが、最初に読んだ本書に勝るものはない。友人の奥様に感謝。

この本を読んで「こんな国イヤだな」と思った人はインドへ行ってはいけません。
この本を読んで「面白そうな国だな」と思った人は一回は足を運んでみましょう。

何よりも先ずは本書を読みましょう!!!
内容が生き生きしている最高のインド本ですよ。




河童が覗いたヨーロッパ (講談社文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






河童が覗いたヨーロッパ (新潮文庫)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1976年に話の特集から出た単行本の文庫化。
 2001年の講談社文庫版、1997年の新潮社単行本版もある。絵を存分に楽しみたいなら、単行本を入手すべきかも。本書のような文庫版だと、ちょっと小さくなりすぎてしまい、物足りない。
 著者は舞台美術家。日本から派遣され、ヨーロッパの舞台を見てまわったときの旅行記が本書。といっても、普通の旅行記ではない。まず全編が手書きである。絵だけではなく文字も。これは、当時の日記をそのまま本にしたからだという。かといって読みづらいということはなく、むしろ味わいがあって面白い。
 さらに、本書の9割は宿泊したホテルの部屋について書かれている。部屋の間取りがスケッチされ、ちょっとした覚え書きが付けられる。ただそれだけの内容なのだが、これがまた楽しいのである。ひととは違った目でヨーロッパを見ている。そこに新鮮さがあるのだ。
 じっくりと読んで欲しい一冊だ。




河童のタクアンかじり歩き (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

たくあんって、地方によって特徴や作り方が違うんですよ。誰もが一度は口にしたこと、見たことがあるたくあん。あなたのお家のたくあんはどんなたくあん?刑務所のたくあん事情とは?そして海外のたくあん事情とは?まわりにあるけど深く考えないたくあんに対するそのこだわりは「感心」してしまうほど。読み終わったあとには、各地のたくあんをどうしても口にしたくなっている自分に気付くはず。そして・・・あまりにもたくあんだらけなので、匂ってきそうな勢いですが、河童シリーズのなかでも何回も読み返してしまうもののひとつです。




京都の旅〈第1集〉―今日の風土記 (カッパ・ブックス―名著復刻シリーズ)
販売元: 光文社

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古都の旅〈第2集〉―今日の風土記 (カッパ・ブックス―名著復刻シリーズ)
販売元: 光文社

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ゴリラ探検記―赤道直下アフリカ密林の恐怖 (カッパ・ブックス―名著復刻シリーズ)
販売元: 光文社

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