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和書 507378 (345)



ガイド サハリン カムチャッカの旅―未知の世界への初の案内
販売元: 風媒社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まえがき抜粋「これまでサハリンへは、墓参団くらいしか外国人は訪れることはなかったが、ペレストロイカの効果で門戸が開かれ、今では個人旅行も可能になった。サハリンは大自然の宝庫、雪と氷、そして美しい山々や平原が広がっている。それははるかな地平線の彼方まで、無限の宇宙に続いているようでもある。果てしないロマン。すばらしい渓流は釣りファン格好の漁場、野鳥ファンには珍しい渡り鳥の生息地として人気を集めるだろう。そして、ロシア国内では温泉保養地としても有名で、サハリンは戦争による暗い痛手を持つ望郷の島から、新「北のリゾート」として新たな時代を迎えようとしている。」

①サハリンとは?

②口絵 サハリン、カムチャッカを楽しむ

③流氷とけて 春風吹いて

④サハリン観光と鉄道

⑤サハリンへのアプローチ
旅券/ビザ/旅行社/サハリンへの交通/旅行シーズン/両替
電圧/電話/健康管理/トイレ/道路交通/治安/撮影

⑥サハリン宿泊事情

シティホテル/ホテル列車

⑦サハリン交通事情

鉄道/旅客車の設備/サハリン鉄道路線図/日本時代の樺太鉄道路線図
ユジノサハリンスク発着主要長距離列車時刻表/同近郊列車時刻表/バス/タクシー/航空機

⑧いま、サハリンへ

日本での出入国手続き/ロシアでの出入国手続き/サハリンでの飲み物、食べ物/おみやげ

⑨旅行に必要なロシア語会話集

⑩サハリンへの出発点、稚内

⑪サハリン行きの“北航路”

⑫ユジノサハリンスク(州都・旧豊原)

⑬コルサコフ(旧大泊)

⑭ドリンスク(旧落合)

⑮ホルムスク(旧真岡)

⑯ネベリスク(旧本斗)

⑰ポロナイスク(旧敷香)

⑱アレクサンドロフスク

⑲チューホフ(旧野田)

⑳トマリ(旧泊居)

21 ウグレゴルスク(旧恵須取)

22 ノグリキ

23 オハ、ヴィアーフトほか

24 サハリン鉄道1270km探検

日本が建設した南樺太の鉄道
樺太鉄道局・各線の概要
日本時代の樺太鉄道図
思い出の樺太鉄道・駅のスタンプ
1270kmの鉄道ネットワーク 一般鉄道
各地で見られる日本時代の車両
軽便鉄道
オハ地方鉄道
専用鉄道
SL観光列車「レトロ号」
ホテル列車の旅
ホテル列車コンパートメント(寝台車)図解
ガガーリン文化公園の子供鉄道
サハリン鉄道スナップ
日本に帰還したサハリンのD51

25 サハリン観光コースおよびデータ

26 特別企画 バム鉄道そして鉄道連絡船でサハリンへ

27 カムチャッカ
地理と歴史
資源と産業
アプローチ
空港から市内へ
気候
ホテル
見どころアラカルト

28 カムチャッカ観光データ




ロシア (ガイドブック音楽と美術の旅)
販売元: 音楽之友社

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ロシアの本をたくさん読みましたが、すごく気に入った本の部類に入ります。こんなに劇場や現地チケットの買い方や座席のナンバーまで詳しく示している本は初めてでした。各劇場の歴史や見所もばっちり説明されています。ロシアで有名な絵画も細かくチェックしてあって、あのエルミタージュ美術館へいっても、大切な絵を見逃すことはないでしょう!部数がないのか、手に入りにくくとても残念ですが、ロシア芸術ファンには最高だと思います。




ガイヤァンを食べに―旅の雑記帳-タイ
販売元: 国際語学社

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あとがき抜粋「この本では、数回の訪問で私が出会ったタイについてお話した。タイ渡航未経験の方には、一度実際にお出かけになる事をお薦めする。暑気と湿気にまとわりつかれながら啜るトムヤム・クンの味や、現地のおかずで食べるタイ米のおいしさ、列車の窓へ吹き込んでくる青々とした田圃を渡る風は、どうしたって私の文章なぞでは表現し切れるものではない。実感して、初めて解るものだと思うのだ。おおらかな気持ちで、笑顔を絶やさず、でも用心は怠らない。そんな姿勢で旅すれば、タイはきっと貴方に優しい。」

《内容》

①入国と出国
②国内交通
③宿泊
④両替
⑤食事
⑥生活
⑦名所
⑧買物
⑨宗教
⑩バンコク
⑪他地方




探訪 日本の美味名産―絶品・名品・逸品の来歴をたずねる (学研グラフィックブックス)
販売元: 学習研究社

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リヤカーマン アフリカを行く―歩いてアフリカ大陸横断11000キロの大冒険 (学研のノンフィクション)
販売元: 学習研究社

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小、中、高校時代何度の読み返し、そしてこれを題材にほぼ毎年読書感想文を書いてきました。久しぶりに読み返してみると、熱いものがこみあがってきます。夢を持って生き、それを貫き通す難しさや辛さ、そして達成したときの充実感と喜びを、この本を通して子供たちに学んでほしいと思います。




世界鉄道の旅 (Gakken Mook 学研グラフィック百科)
販売元: 学習研究社

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ミッションスクールで18歳までの時をすごした私は、夢見がちで、
いつも心はさまざまな空想や小説の世界を旅している少女だった。
愛も恋もまだ知らず、たゆまぬ努力は必ず報われるものだと信じていた。
あの頃の私にとって、ヨーロッパは遠い地の果てであった。
そんな日々から、はや四半世紀がすぎようとしている。
生活の知恵などは一向に身につかないままであるが、
物思いにふけることも忘れ、卑近な出来事に喜怒哀楽を費やす毎日である。
あこがれていた国々を訪れる事もないまま、夢はいつしか思い出になっていた。
ところが、この本を開いた瞬間、私の中を風が駆けぬけるのを感じた。
結局空想の中でしか旅していない私にも、美しい車窓からの景色がなぜかなつかしかった。
それはもう何年も味わったことのない甘酸っぱい感傷だったろうか。
空間を超え、時間を超え、そして文字通り国境を越える旅。
いながらにしてそんな旅を与えてくれるこの本は、極上のタイムマシンでもある。




合衆国 USA―縦横16,000キロ (地球ドキュメント・シリーズ)
販売元: 情報センター出版局

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ガムラン武者修行―音の宝島バリ暮らし
販売元: PARCO出版

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リゾート、ダンス、買物など色んなことが一度に楽しめるところとしてバリがとても気に入っています。特にウブドで見るダンスとガムランがとても気に入って、今年もまたバリに行こうと思っています。

その前の準備としてガムランについての本やCDを探していてこの本に行き当たりました。私たち「外国人観光客」のためのものではない、本当のガムランの姿、バリの人たちの思いを垣間見てショックを受けました。

私にはここまでバリの深いところに飛び込んでいくことはできない、これからも外の人間としてバリと関わっていくだけなんだということも実感しました。
それでも、ダンスを見たりガムランを聴いたりするとき、少しでもバリの人たちの思いを感じとれるようになれたらいいなと思いました。




ガラクタをめぐる旅―アメリカン・ヒーローたちを追って
販売元: 早川書房

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魅惑のアジアン・リゾートへ (ガリバー・トラベルブック (Vol.1))
販売元: マガジンハウス

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