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和書 507378 (361)



驚異の書―マルコ・ポーロ東方見聞録
販売元: 岩波書店

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シベリア紀行 (教育創造ブックレット)
販売元: 三晃書房

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教科書が教えない東南アジア タイ・マレーシア・インドネシア編
販売元: 扶桑社

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21世紀はアジアの世紀とも言われ、わが国も東南アジア諸国と今後交流を深めるべきだという議論が盛んに行われている。しかし私たちのアジアに対する歴史観といえば、罪の意識に苛まれた過去の総括を延々と続けるか、逆にわが国がアジアで一番成功したのだという自負に満ちた成功体験の押し付けか、どちらかに偏りがちである。

それは現代に限らず、歴史が多くイデオロギーの道具として利用され続けてきたことによるものであろう。その呪縛を解くことは容易ではないが、真の交流などその先にしかないのである。知られざるわが国と東南アジア諸国の交流を教えてくれる一冊。




驚愕 亜細亜―ちょっと危ない不思議世界の旅
販売元: 三天書房

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 著者は『アジアASIA亜細亜』や『夢街道アジア』で知られる写真家・エッセイスト。
 もともとアジアの貧乏旅行者の出身で、長年に渡り、アジア各地を歩きまわってきた。
 本書では、1986-98年にかけての旅の思い出から、強烈なエピソードばかり35篇が取り上げられている。
 訪れているのは、タイ、ベトナム、インド、フィリピン、韓国、中国などなど。珍しいところでは、ブルネイが入っている。
 エピソードは、わりと不快なものが多い。悪徳警官、白タク、いかさまカードゲーム、闇両替、女性にだまされた話。
 「驚愕」というよりは、「読んだら行くたくなくなる」感じの本だが、文章としては魅力的。やたらと怒ったり、感傷的になったりしないところが良いのだろう。




教訓の旅 アイルランド
販売元: 東京図書出版会

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共産国でたのしく暮らす方法 (新潮選書)
販売元: 新潮社

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京都異界紀行―千年の魔都の水脈
販売元: 原書房

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水を切り口にした京都論。
渡来人の存在や、水のコントロールによる権力維持など
内容的にはおもしろく読めるのですが、
本書の多くのページを占める、加門と豊嶋の対談部分が
冗長でなんとも退屈(いくら加門のファンでも、これはちょっとね)。
対談によって、読者にどんどん想像力がかき立てられたり、背筋がぞっとするなどの趣向があるならともかく、
対談を載せる意図が全く伝わってきません。
お二人とも、きちんと本を執筆できる方なのですから、
きちんと論じてもらいたいものです。




京都 女ひとり旅
販売元: 鷹書房

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京都 佳つ乃歳時記
販売元: 講談社

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佳つ乃さんむちゃくちゃ綺麗です。
京都が好きでなくてもこの本を読めば必ず京都に行きたくなります。
おしゃれに敏感な女性はもちろん、日本に興味がある外国人に見せてもかなり喜ばれると思います。
写真がとても綺麗ですし、日本風のインテリアの参考にもなるかも。
京都住みたいなーーー。




京都感覚
販売元: 筑摩書房

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