戻る

前ページ   次ページ

和書 507378 (362)



京都 北山を歩く―地名語源・歴史伝承と民俗をたずねて〈1〉
販売元: ナカニシヤ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






京都 こころの旅路
販売元: 勁草出版サービスセンター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






国境流浪〈上〉東西ヨーロッパ・カリブ (京都書院アーツコレクション)
販売元: 京都書院

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






国境流浪〈下〉西アフリカ・東南亜細亜 (京都書院アーツコレクション)
販売元: 京都書院

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






セイシェル―光と風が遊ぶ島 (京都書院アーツコレクション)
販売元: 京都書院

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






トルコの旅はバスがいい! (京都書院アーツコレクション)
販売元: 京都書院

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






京都のススメ―千二百年の贅沢都市で普段着の顔に出会う (ニッポンぶらぶら見聞録)
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 京都の「奥」に迫るには、非常に良い本である。大衆酒場から禅寺まで、「ホンマもん」を紹介した後、京の町屋の構造・住み心地を詳細・体験レポートし、京都人の金の使い方・掟、京都人同士の恋愛・結婚などについて、著者の実体験も織り込んで解説し、ラーメンから喫茶店までの紹介や祇園祭・五山送り火といった観光イベントも幼少時の体験を含め紹介する。最後には、幕末京都の歴史・事件の裏話を解説した後、いくつかの宿を紹介する。

 要は、京都についてあらゆる角度から、普通のガイドブックに紹介されていない事柄を詳細に報告した本だが、大学時代の4年だけ京都に住んでいた人、生まれも育ちも京都の人など、京都体験に差がある著者グループが、ある人は、京都弁丸出しで、ある人は、京都への憧れと警戒感を持ちながら、それぞれうまく項目執筆を分担しているので、非常に面白い。

 自分が観光客としてどれだけ同じ体験ができるかは疑問だが、京都を「丸ごと経験、味わいたい」人にとっては、唯一のガイドブックであることは間違いない。




トラベルエッセイ 京都発北へ南へ
販売元: 近代文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






京都・花の寺めぐり
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






京都 町なかの暮らし
販売元: 草思社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ