戻る

前ページ   次ページ

和書 507378 (392)



黄河幻想
販売元: 連合出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






黄河源流を探る
販売元: 読売新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






黄河源流からロプ湖へ (西域探検紀行選集)
販売元: 白水社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






黄河物語
販売元: 旺文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






黄河歴史街道―中国の母なる大河を訪ねて
販売元: 光人社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






郊外へ
販売元: 白水社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






黄河行 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






皇居の花―都心のオアシスに咲く 四季折々の花めぐり
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「かなり見入っています。本当に素敵です。」 
 
 一般の人たちも立ち入れる場所から撮影して、桜から山野草まで265種類を掲載。

 四季折々に咲く植物を、開花時期に分けてカラーで載せてあるので最初から順序にページをめくってもいいし、自分の見たい花をすぐ調べることもできます。
 
 散策にこの写真集とカメラを持参しながら、自分で撮影してみるのも楽しいかもしれません。

 見れば分かる、かなりオススメな一冊です。




高校生ひとり 白夜のグリーンランドを行く
販売元: 北海道地図

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






広告都市・東京―その誕生と死 (広済堂ライブラリー)
販売元: 廣済堂出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

広告に埋め尽くされた空間を描いた映画『トゥルーマン・ショー』を引き合いに、東京(渋谷)の都市空間を広告という観点から考察した書。パルコによる70〜80年代の渋谷の広告戦略は吉見俊哉『都市のドラマトゥルギー』や古田隆彦『超感度都市 渋谷』にも詳しいが、著者はその時代の広告を「隠れモード」であると主張する。一方90年代以降、強迫的にコミュニケーションに依存する時代(携帯電話などの出現)になると、都市空間は情報アーカイブのように文脈のない断片的なものになり、空間が不在となり、広告は再び露骨に姿を現し、次なるモードを模索中であると説く。

非常に興味深い議論である。が、本当に空間は不在となったのか。確かに渋谷は90年代以降、渋谷らしさというよりも単なる便利な物が沢山売っている街の1つになった感はある。だが秋葉原、巣鴨、下北沢などはそれでもそこにしかない空間的な特色を残しているように見受けられる。そのような街の現在と将来をを著者はどう考えるか。非常に興味がある。

統計データの整理に操作的な部分が見られるのが残念だが、広告・都市空間に携わる人はこれを読むことで思考の幅が広がるのではないかと思われる。お勧めの書である。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ