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和書 507506 (77)



BEST STORE OF THE YEAR〈’90〉
販売元: 日本経済新聞社

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BEST STORE OF THE YEAR〈’91〉
販売元: 日本経済新聞社

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BIS 世界金融レポート〈’94〉
販売元: 日本経済新聞社

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BIS世界金融レポート〈’95〉
販売元: 日本経済新聞社

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ブックオフの真実――坂本孝ブックオフ社長、語る
販売元: 日経BP社

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ブックオフの社長(当時)坂本孝氏が出てくるように、ブックオフの視点から書かれた本だ。ただ、ブックオフの歴史・成功の秘訣・経営方法などが詳細に書かれていて、ブックオフの経営内容がよく分かる。




校長先生になろう! (BP Online book)
販売元: 日経BP社

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決してこの本は校長先生になるためのマニュアル本ではない。
教育関係者だけでなく,保護者いや今の現代を生きる大人たちにぜひ読んでいただきたい本である。

今年に入り大阪府知事の教育顧問として池田市と提携することになった藤原氏。
現場では藤原氏の考えに反発する気風が漂っているが,いったい彼の主張はどのようなものなのかしっかり把握しておきたいと思い,遅ればせながらこの本を手に取った。

この本による彼の主張は一貫していてわかりやすい。
ひとつは地域社会の復興である。
ひとむかし前までは,子どもを育成するという大きな役割を担っていた地域社会が今どんどんと沈滞してきている。それをどのように学校とからめて,地域の教育コミュニティ(彼の言葉を借りると「ナナメの関係」)をつくっていけばよいかが具体的かつ簡潔に述べられている。

また,彼は教師をどのように救うかを説いている。
現場の教師がどれほどたいへんなのかは,意外に世間に知られていない。
なのにバッシングは多々,,,
この状況を変える手助けをするのが校長というのは彼の主張。。
ぜひ全国の校長先生に読んでいただきたい。

そして,ダメ教員についても触れている。
ここは慎重に読まなければならないが,彼の主張は決して間違っていない。
ぜひ,この本を読まれた教員の方に意見をいろいろ聞いてみたい。

今,この時代に教育に必要なのは,教育を引っ張っていくリーダーである。
教育再生を叫ぶのであれば,藤原氏がいうコミュニティづくりのために,校長がリーダーとなり,現場でがんばっている教師をいかに校長がフォローするかが大切なのだろう。




BRICs富裕層―爆発する巨大市場を攻略せよ
販売元: 東洋経済新報社

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門倉氏はBRICs研究を専門に行っている人であり、本書ではBRICsの市場の可能性について述べているが、
ただ単に人口が増える、中産階級が増加する、といって程度ではなく、ローカルな企業を踏まえた上での
市場分析や今後の動向、細かいデータや文化的側面も踏まえてBRICsとの付き合い方、市場攻略のための
考え方を提案している。

非常に斬新な考えが提案されているわけではないが、距離的な問題で日本人としては中国ばかりに関心が
注がれる傾向がある中「B」、「R」、「I」に加えネクスト11やそれに続く発展途上国に対しての見地を
少しでも広げておくには役立つことだろう。それぞれの国に文化的、政治的、地政学的リスクがあったり
するが彼らは圧倒的に資源をもち、潜在的な需要を持つ国々であるので、グローバルな競争がどんどん広がる
中で日本だけが中国に向いていてはチャンスを逃すことになるし、先にあげたようなリスクがある以上
様々な国と付き合いリスクをしっかり認識しなくてはならない。

お隣の韓国についての分析もあるが、その中ですでに輸出大国となった韓国に少子高齢化の日本の将来を感じた。
何にせよすでにこれらの国に進出しない、という選択肢はないのだ。
問題は今どの国がもっともリスクが少なく進出できるか、市場がもっとも広がっている国がどこかを見極め、
その国に積極的に、競合企業に先駆けて進出していくしか道はない。


筆者も日本の将来を危惧されているようで、記述の量としては非常に少ないが、今後日本が世界の中で
戦い続けるためには国内の労働力の質を強化しなくてはならないと述べている。全くその通りだ。

BRICsは市場として人口や資源の所有で魅力を放っているが、そのきれいな形の三角形を描く人口は
近い将来”労働市場”として日本人にも牙を向けてくるからだ。
日本人としてだけではなく、今後ビジネスの世界で戦っていくには教育への投資を国が怠ってはならない。




入門 「サービス」の知識―しっかり身につく (Business Advisory Book)
販売元: 日本実業出版社

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入門 セールスの技術―しっかり身につく (Business Advisory Book)
販売元: 日本実業出版社

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問題解決のセオリー―論理的思考・分析からシナリオプランニングまで
販売元: 日本経済新聞社

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間違いなく誰にでも役に立つ本だと思いますが、読み終えるのに苦労しました。
まだどこかに良いことが書いてあるんじゃないかと、決して斜め読みをせずに気合を入れて読みましたが、
後半に進むに従いトーンダウンしていく印象は否めません。

ビジネスマンが対象ということですが、本当はこういう教育は社会に出る前にしておくことじゃないだろうか…
著者が言う問題解決のセオリーを駆使すれば、50ページぐらいの誰でも読める、それこそ小中学生でも
読める不朽の名作になったと思う。


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