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和書 507506 (234)



R25男たちの闘い (日経ビジネス人文庫 グリーン あ 7-4)
販売元: 日本経済新聞出版社

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我が子たちは夜寝る前、寝室でも元気にはしゃいでいます。
でも「もう寝るよ」と言って電気を消すと、ものの5分でコロッと眠ってしまう。
素晴らしいですねー。

体も頭も心も使いきって、何の不安もなくスッキリと一日を終える。
そして明日のためにぐっすりと眠る。
人間は本来こうでなくっちゃね。

『R25男たちの闘い』日経ビジネス人文庫に泉谷しげるさんのインタビューが載っています。

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100%なんて当たり前ですからね。
120,150って出しておいて、最終的にみんなのバランスを整えていけばいいんだから。
出ないものを出すのは大変だけど、出せるだけ出したものを抑えることはできるだろ?
だから自分を含めて俺は要求するんですよ、”出せ”と。
”カラッカラになるまで出せ、じゃないと、お前の力というものがわからない”と。(113p)

”疲れないのか”って言われるけど、馬鹿言ってちゃいけないってんだよナア。

疲れるためにやってんだからサ。
外に出て、疲れないようにしようったって不可能だこの野郎。
思いっきり疲れるようにやれい、そしたらウチに帰って寝られるじゃん。
宵越しの体力持ってんじゃねえ、吐き出して来い、全部。(114p)

俺もやりすぎなところはあるんだけど。
マアやりすぎりゃあ、誰かに怒られるだけだからサ。
怒られないより、怒られた方がいいじゃん。(114p)
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なんて素晴らしい人なんだ!
まるで子ども!
あははははは。
こういうじいさんになりたいですねー!

生きるとは疲れることだ。
思いっきり疲れろ。
宵越しの体力は持るな。
出し切らないと自分の力はわからない。
やりすぎるくらいがいい。
誰かに怒られるくらいでいいんだ。

こんな風に生きて行きたいですねー。
子どものように毎日出し切って生きる。
そしてしっかりと眠る。
元気に生きる秘訣ですね!




R60マーケティング―「年を取った若者たち」のハートをつかむ
販売元: 日本経済新聞出版社

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REAL NIKKEI Sty
販売元: 日本経済新聞出版社

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REAL NIKKEI Style vol.1 (2008―男を磨く知的エンターテインメント誌 (1)
販売元: 日本経済新聞出版社

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REAL NIKKEI Style vol.2 (2008―男を磨く知的エンターテインメント誌 (2)
販売元: 日本経済新聞出版社

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 わたせせいぞうの作品「Sometimes Happy」が入っているところを見ても、自分の世代のための雑誌かなと思う。
 しかも、「ちょい悪」といった男独走型ではなく、かっこいい夫婦(D-iamと称している)とは何かを指向しているように思う。その意味で、「LEON」とは違うターゲットを狙っているように思う。

 D-iamとして夫婦の10の理想的なカタチを挙げていて、生活実感から見ても、それなりに意味のある項目と思う。
1 すれ違いが多くても二人の水入らずの時間を持つ
2 お互いのプライベートな楽しみには干渉しないが、時には夫婦共通の友人家族と飲む
3 「親しき仲にも礼儀あり」で、「ありがとう」、「ごめんなさい」を必ず言う
4 相手の欠点やわがままを許し、翌日に持ち越すけんかはほとんどしない
5 友人同士のように酒を飲みながら冗談を言ったり、とりとめのない話で大笑いする
6 普段気を遣わずに愚痴をこぼせるのは妻であり夫。お互いを最高の相談相手と確信している
7 子供には「パパ」、「ママ」という言葉を使っても、普段から名前で呼びあう
8 愛はギブ・アンド・テイクなので、相手の笑顔を見るだけで満足
9 誕生日や結婚記念日は、必ずプレゼントを用意する
10 子供に頼るつもりはなく、人生のパートナーとして妻又は夫が一番大切と考えている
  
 これはこれでいいと思うのだが、ただ、夫婦のあり方についての記事は、正直何か参考になるという感じはしない(いいことだけ話している印象)し、D-iamという提案とどう繋がっているのか正直よく分からない。
 プレジデント誌のような少数のサンプルでもアンケートを取り、例えば、満足度が高い夫婦は、こういう項目を実際行っている割合が高いとか実際に論証をするとか地道に現実を押さえた方がよいように思う。

 個人的に知りたいのは、夫婦はお互い尊敬し合って結婚するが、長い時間に尊敬の念が薄れてくる。そして、ミドルエイジクライシスが訪れるというリスクを持っているわけだが、夫婦はどうやってそれを乗り越えているかである。
 つまり、お互いが尊敬される存在でいつづけるための工夫、そのための夫婦間の明文のルール、暗黙のルールとか、あるいは夫婦の財布がどうなっているか、喧嘩をしたときの紛争解決ルールはどうなっているか、共働きの夫婦が家を建てるときや海外旅行の費用負担とか、そんなところである。

 正直、旦那の小遣いがいくらとか、そういうのは興味がない(そもそも小遣い制で夫の満足度が高いケースなんかあるのだろうか疑問)。 

 しかし、わたせせいぞう、今も、何となくじーんとさせられます。




RECS2 最強の「人事管理」マニュアル―「人を活かす経営」の実現をめざして
販売元: ダイヤモンド社

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RFP&提案書完全マニュアル
販売元: 日経BP社

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「具体性より網羅性が大事」など、非常にわかりやすい言葉や図を使用して簡潔に説明している書籍である。
ひとつのシステム架空の構築例を使って、順を追って説明している所が良い。

また、前半はRFPについての解説、後半はRFPを受け取り提案書を提出する側(ベンダ−)の解説と2部構成になっています。ともに70ページ弱なのでとても読みやすいです。
因みに私はRFPを書く側なので前半重視で読みました。

是非、これからRFPを書こうとする人、またはもう一度RFPについて復習したい人にお勧めの一冊です。




RIAL 松下の生産革命
販売元: 東洋経済新報社

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RoBolution(ロボリューション)− 人型二足歩行タイプが開くロボット産業革命
販売元: 日経BP社

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 本書は見開きを使ってロボットの姿を示したページも多く、ビジュアル的に売ろうという姿勢が見えます。全体は2部構成で、第1部ではヒューマノイドロボットの基本原理やロボットの構成要素について紹介、第2部ではホンダASIMO、ソニーSDR-3X、ERATO PINO、早大高西研WABIAN-R IVについてインタビューを中心とした解説を行なっています。
 日経メカニカル・日経デザインの共同編集ということで、本書全体から受ける印象(デザインを含め)は日経の雑誌の特別号という感じで、ある時代の本であることを強く感じさせます。"RoBolution"と造語により産業への期待を題名にしていますが、対象読者は工学部、あるいはそれを目指そうという学生と思われ、全体のまとまりとしては未消化に感じられます。




ROEを活用する企業評価・財務戦略―事例で学ぶ理論と実際
販売元: 中央経済社

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