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和書 507506 (390)



できる人の「仕事のアイデア」成功術
販売元: 東洋経済新報社

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できる人のスピード仕事術―即効!これ1冊でスイスイ仕事がこなせる (日経BPムック)
販売元: 日経BP社

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 かつては先輩社員が教えてくれたようなことも本を読まなければわからない。人手不足、教育不足、IT技術導入による複雑化、要求されるスピードが上がったことで多くの会社員は常に自らをマネジメントする必要がある。本書はそんな悩める会社員にちょっとしたノウハウを教えてくれる。

 多くの示唆があったが、目ウロコだったのは「メール打ってる間に(用件を)電話しろ」というアドヴァイス。そりゃそうだ。形式に捕らわれず大胆に切ることが時間短縮の秘訣の一つ。

 帰りの電車の中でサッと読んで、楽しく実践しよう。




できる人のマップ思考―問題発見・解決の最強ツール
販売元: PHP研究所

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 マインドマップを活用している者です。

 ケースごとにマインドマップをどう活用していくか丁寧に解説しています。目標設定やプロジェクトでの活用などのケースごとにマインドマップ以外のことにも触れ、手順を追って説明していますので他の本にはない丁寧さだと思います。

 ですが、読み終わったあとにそれほど満足感がないのはなぜでしょうか?マインドマップの例もそれなりに多いのですが全体的に文章やモノクロページがほとんどであり、パッとしないといいますか、どうも明快さに欠けるのです。

 マインドマップをどう活用するかという点で一応読んでおくのも良いかもしれないですが、読まなくても困らないかな、と思いました。




できる人の決算書の読み方―ビジネス分析モデルが実務に役立つ! (CK BOOKS)
販売元: 中央経済社

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●大半は指標についての記述ですが批判的に展開してゆくので他の本と違い記憶に残りやすいです。数値例もこの薄さにしては丁寧に掲載しているので理解しづらそうな箇所は少ないです。
●利益に減価償却費を加えるとフリーキャッシュになるという通説の誤謬を指摘するも説明が少し手抜き気味でした。損益と収支の違いをもう少し説明しないと素養のない読者は理由も分からず読み終わったら忘れてしまいます。他の解説が丁寧だったのに惜しいです。
●ケーススタディーは有価証券報告書の具体的な箇所を示しつつの解説であれば更に実践的であったと思います。あと業態の同じ2社に加え異業種の1社も加えたのは非常に親切だと思います。これによって分析の手法が印象に残りやすくなるので記憶と理解を助けるでしょう。
●簡略な索引も付け加えればもっと読み易かったかもしれません。解説が丁寧とはいえ引用される指標が多いですから先に進めば前の節で読んだ用語を忘れてしまいます。そんなとき振り返るのに索引があれば助かります。




できる人はシンプル思考
販売元: PHP研究所

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できる人ほど上司を使う
販売元: ダイヤモンド社

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マイケル・ユシームお得意の「ビッグケース」を使ったリーダーシップ教本、とでも言えばよいか。前作の「九つの決断」とならぶスケールの大きな5つの実例を紹介して、部下から上司に対してリーダーシップを発揮することが、如何に重要かを説いている。

だからと言って、できない上司は勘違いしてはいけない。業績が悪いのは上手く上司を使えない部下が悪い、と言って部下のせいにするのは、愚の骨頂である。本書は上司を免責するために書かれたものではない。

原題は"Leading up, how to lead your boss so you BOTH win"であるから、上司も部下も両方成功することが、上司を使うことの意義なのだ。これからは「部下を上手く使い、さらには部下に上手く使われる」ことが「できる上司」の条件になっていくであろう。




「できる人材」になるための50の法則―自己実現をはかる人生戦略とは (PHPビジネスライブラリー)
販売元: PHP研究所

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できる係長の仕事術―チームの運営から部下指導・自己啓発まで (PHPビジネス選書)
販売元: PHP研究所

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できる営業マンになる本―4年連続トップセールスマンが書いた (DIAMOND BASIC)
販売元: ダイヤモンド社

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 「営業」という仕事はおそらく今も昔もOJTの手法で教育されるケースが大半であろう。確かに「習うより慣れろ」で顧客を知り、商品やサービスを覚え、課題解決法を顧客と一緒に考えながら仕事を覚えることが重要だと思う。

 しかし、この仕事は企画職などと同様に標準化がされにくい(生産性が良くない)職種のひとつであることもまた事実である。先輩やり方、自分の思いつく範囲で仕事をしてしまっていることが多い。

 本書は、営業力では定評のあるリクルートで好成績を挙げつづけてきた著者が書いた営業の仕事ガイドである。奇をてらった内容はなくて、きわめてオーソドックス、しかし経験に裏打ちされた内容で説得力があり、文章も分かりやすい上、実際にやってみれば書かれている内容のレベルの高さも実感できる。

 営業の仕事を始めてする人も、多少経験を積んでいる人も少なからず参考になる良書である。また直接営業の仕事に携わっていない人もきっと得るものがあるのではないかと思う。




できる営業マンの「質問力」入門
販売元: プレジデント社

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今まで営業とは根性論、精神論が最も重要だと感じ乗り越えてきましたが、
この本を読み、営業とは技術職に近いものだと認識させられました。また、
営業に携わっていなくても、組織での部下指導、人間関係の構築に大変参考
となるものです。管理職の方にもぜひお薦めします。


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