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和書 507506 (391)



できる営業マンの時間創造術―ムダをゆとりに変える超効率的営業ノウハウ (PHPビジネスライブラリー)
販売元: PHP研究所

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できる営業マンの電話活用術―好感を与え、販売効率を上げる電話・FAXの全ノウハウ (PHPビジネス選書)
販売元: PHP研究所

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できる営業マンは 値引きなし・接待なしで 1.5倍売る
販売元: ダイヤモンド社

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 戸田さんの本は、自分の足で稼いだ情報を元に実践的な内容
なので、気に入っています。「達人の手帳術が観たい」などの
スケジュール管理関係の本も面白いです。

今回、感銘を受けたところ。

●営業は、相手の立場に立って考えることが重要。

●値引き以外では、どんな条件で買っていただけるのでしょう
かと質問をする。
→ややもすれば、金額だけで決まりそうな時に、営業のサービ
スで解決できる問題がないかを考える。

●営業は相手の困っていることを助ける、便利屋になること。

●営業先では、商品や自社の紹介をきちんと行う。簡潔な資料
(自家製)を使って、他社との違い、他の営業との違いをアピー
ルする。

●アポイントは、午前中に。

客先・・・午前中は、思考がリセットされている。
営業・・・午前中に会えば、その日のうちに宿題の回答ができる。

→私の8年間の営業経験では、1日のアポイントは最大3件と決めて
います。10:30、13:30、15:30。この時間にすれば、
ほとんどアポイントに遅れることなく商談を開始できます。

上記の時間に落ち着いた経過は、下記の通りです。

10:00→9:00過ぎに出発しなければならず、朝からあわた
だしくなっていまう。

13:00→午前中の商談が長引くと昼食抜きになる可能性が高い。
また、お客様も昼休みから帰っていない場合が多い。

15:00→午後一番の商談が長引いた場合、この時間にたどりつ
けない場合が多い。15:30に設定しておいて、商談が早く終わっ
たら客先に電話をして、早めに行ってもいいか確認する。ダメな場
合、喫茶店で読書やスケジュール確認をして時間を調整する。




できる営業マンはお客と何を話しているのか―成果が上がるセールストークのすべて (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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20年間近く明治生命の営業マンとして表彰を受けたことのある著者が、営業マンの自己啓発のために記した本。

著者は、「提案・企画能力」+「適切に話す・説得する能力」の向上ができる営業マンへの道だ、と説く。本書はその中でも後者、「適切に話す・説得する能力」に主眼を置き、できる営業マンが一体顧客と何をしゃべっているのか、様々な場面・フェーズでの想定例を挙げて披露する。

本書の初めに、「話し下手」でも説得力をもつことができる、とある。顧客との会話で悩む、すべてのビジネスマンにお勧めする。

本書に併せて、ケンブリッジ・リサーチ研究所『営業の「聴く技術」SPIN』も読まれると良いのではないかと思う。




できる営業マンはお客と何を話しているのか〈Part1〉話しベタでも必ず成果が上がる! アプローチ、プレゼンからフォローアップまで (PHPビジネスライブラリー)
販売元: PHP研究所

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できる営業マンはお客と何を話しているのか〈Part2〉断わられたときからセールスははじまる! 成功するクロージング、クレーム対策から債権回収まで (PHPビジネスライブラリー)
販売元: PHP研究所

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できる営業マンはお客を味方に変えている―逆境に強い“高付加価値セールス”のすべて (PHPビジネスライブラリー)
販売元: PHP研究所

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できる新入社員になる!―「あいつになら任せられる」と言わせる84の心得 (Life & business series)
販売元: ダイヤモンド社

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社会人が読むと、「あたりまえじゃないか」
というような内容かも知れません。

しかし、本書の内容で、
社会人でもできていないことは多いです。

新入社員の時期だからこそ、きっちり体に染み込ませなければならない内容です。

正論すぎて、新鮮な、爽やかな気持ちにさえなります。




「できる男」はがんばらない!!-営業マン改造計画
販売元: PHP研究所

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自分も営業成績が悪いとき、上司に「休んでる場合じゃないだろ」などと言われ、休日出勤したりしてました。頭では「むやみに頑張ってもなぁ~」と疑問に思っていたのですが… この本を読んで、その謎が解けました。それは上司の機嫌をとるために頑張っていたのだと。これからは、ムダな頑張りはやめようと思います。




できる社員は「やり過ごす」 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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「やり過ごす」ということは現実問題としてある意味大切なことです.上司や企画部門から降ってくるオーダーを一々まじめに対応していては体が一つでは足りないという話はよくあります.そしてその「やり過ごし」を尻ぬぐいする人がいるというのもまた現実です.

本書では,この「尻ぬぐい」をする人がいるからこそ会社が回っていくとしています.そして,未来への見通しがあるからこそ尻ぬぐいのような役目も社員はやっていけるのだと.言っていることは間違ってはいないと思いますが,本書の理論のとおりだとするとこれからの日本の企業はあぶないですね.経済や会社の発展はなかなか見込みにくく,年功序列の仕組みが崩れた今,自分の将来すら見通せない状況です.また,成果主義や目標管理評価によって「尻ぬぐい」をすることの本当の価値が見失われているのではないでしょうか.

「世の中は変わってしまった」の一言では片付けられないものがあるということを改めて感じます.



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