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和書 508052 (57)



ともだちシネマ (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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大の映画好きの二人が女同士のトークのごとくお互いの好きなスターや映画について延々とおしゃべりする抜群におもしろい本!中野翠さんも石川三千花さんも単独で書いた本ですら独自のユーモアセンス溢れる内容だから、二人揃えば敵無し!と言わんばかりに見事ゴーイング・マイウェイで突っ走ってます。すべておもしろいけど、特に「オードリー・ヘプバーンの相手役はグーッと年上の男ばかりよね。なんか棺桶に片足突っ込んでるのを無理矢理引っ張って来たみたいなのばっかりじゃない」この切れ味良過ぎな辛口ユーモアセンス、涙が出る程好きッス。他にも数々の有名スターをメッタ斬り!是非ご覧下さい。




とりのくに (よいこのおりがみシリーズ (5))
販売元: 永岡書店

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とんねるずのおいにい―鼻につーん
販売元: ニッポン放送出版

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どうぶつえん (よいこのおりがみシリーズ (6))
販売元: 永岡書店

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どこかで誰かが見ていてくれる―日本一の斬られ役 福本清三 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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福本 清三さん
よく時代劇で斬られている方ですね。
ドラマの最後の殺陣で沢山の斬られ役(悪役の勘定奉行の家来役とか)が出てきたときも
福本さんだけは一種独特?の存在感があってすぐに分かります。
この本を書店で見かけたとき「あ、福本さんだ!」と妙に感動し
そのまま立ち読み→購入と相成りました。
福本さん、ファンの人は多いですよ!
涙あり、笑いあり!・・・文章にも気さくな人柄が表れていてとっても良かったです。
どうか、これからもお元気で!





どこか古典派(クラシック) (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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世界あちこちを飛び回る音楽家の方の文章はたとえそれが日本でのささいな日常のひとコマを綴っていてもどこか躍り出すような驚きに満ちています。機知に富んだ軽快な〜とでも形容されるのでしょうか。
彼女と世界とのほんの少しの「ズレ」が古典派たる所以。そしてそこならではの目線できっちりシニカル。
我が家のペットから世界や日本の音楽事情まで垣間見ることのできるお得な一冊。




どこまで演れば気がすむの (潮文庫 (235))
販売元: 潮出版社

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どんでん返し― ミステリー傑作選〈11〉 (講談社文庫 に 6-11)
販売元: 講談社

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なかよし (新風舎文庫―POST CARD BOOK)
販売元: 新風舎

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なごみのたね
販売元: 新風舎

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