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和書 508052 (72)



らもチチわたしの半生 中年篇 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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ラジオ番組の対談から起こしたのでとても読みやすいです。彼らが社会人として、運命的な出会い、そして一生懸命仕事したことにより数奇なチャンスをものにし、その後の成功へつながっていく歴史がよくわかります。自分も社会人になったときは一生懸命でしたが、彼らのひたむきさや、がむしゃらさ、そしてちょっと変わった思考はハンパじゃありません。




らもチチわたしの半生 青春篇 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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ラジオ番組から起こした対談形式なのでとても読みやすい。エピソードも中島らもとチチ松村のがシンクロしながら進むので、それにあわせて自分のエピソード思い出したり。ちょっと変わっている彼らだけど、自分も彼らには無い変な思い出もあったりして、男の子ってみんな何かしら笑えるよなーと思い、親近感が湧いた。




らんぷと水鉄砲 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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らんま2分の1の秘密
販売元: データハウス

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リリパット・アーミー―しこみ篇 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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「リリパットアーミーってどんな人たちなの?」

もう一つのリリパシリーズの作品がとてもカッコいいです。
中身をぱらぱらめくり、写真を見て心惹かれました。
奥菜恵さんをIT社長から奪った山内君も勿論います。
(あの時は「でかした」と多くのリリパファンが思いました)

由来はガリバーに出てくるちっこい兵隊です。
ふっ子さんがとてもちいちゃいので。
あっ!ビンタされる!!




リリパット・アーミー―ばらし篇 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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中島らも事務所は今リリパの事務所になっています。
山内君は今や大河ドラマにも出て、舞台で小島聖さんなんかとも共演するほど俳優に。
04年10月の追悼ライブでは二次会の場所まで案内してくれてとても助かりました。
カッコ良くて人間味溢れる人たちです。
これを見て舞台に行ってほしいし、舞台に行った人にはこれを読んでほしいです。




わがマレーネ・ディートリヒ伝 (小学館ライブラリー)
販売元: 小学館

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 彼女ほど20世紀を象徴する女性もいないでしょう。歴史に残る女優だけど、彼女の人生は決して華やかのものだけではない。むしろ暗いイメージがつきまとう。ヒトラー台頭とともにいち早く祖国ドイツを去り、第2次世界大戦ではアメリカの兵士とともに前線に赴く。なぜ彼女は自ら時代の荒波に身を投げるようなことをしたのだろう。戦後、ドイツ人が彼女を《売国奴》《裏切り者》と呼ぶなか、ディートリヒは歌手として祖国の地を踏む。このときの彼女の心境は? そしてドイツ人は彼女をどう迎えたのか…。ディートリヒについてことさら暗い話題を取り上げることもないけれど、ただ、彼女が現代日本に突きつける問題は決して軽くはない。

 ルポ風だが、ディートリヒの伝記(のようなもの)と解してよいです。神秘のヴェールに包まれているので推理の部分も多いが、彼女のインタヴューなども引用されていて、女優としての彼女しか知らない人には良い手引きになると思います。




わが人生のホリプロ (小学館文庫)
販売元: 小学館

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ホリプロ設立者である筆者の半生を振り返る自伝。
山口百恵の引退くらいから、リアルタイムで見てきたアイドル、TV全盛時代にリンクしていて、面白かった。
仕事へのスタンスとか、人生勉強についてもちりばめてあり、どれも筆者の体験から出ているので、説得力がある。
楽しく、さらっと読めるよい本だった。星が3つなのは、自分は読み返しはしないだろうと思っているからだけです。
一読するのなら、お勧めできる楽しい本でした。
起業をしようと思っている人にも参考になる点が多かったと思いました。




わが友モーツァルト (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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わが夢と真実 (江戸川乱歩推理文庫)
販売元: 講談社

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