和書 508052 (142)
映画の名画座―259本だてイラスト・ロードショウ (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社
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映画の友人 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房
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映画百年の事件簿 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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映画無用の雑学知識―評論家も知らない銀幕ウラ鑑賞法 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ
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映画 誘惑のエクリチュール (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房
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映画は予告篇が面白い (光文社新書)
販売元: 光文社
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専門用語が多く、内容も濃いわけではないが、とにかく予告編にここまで情熱をもって携わっている人がいると分かり、今後の予告編の見方が変わった。ただ、映画館で予告編が15分も続くのはどうか。長いぞ。
映画的なあまりに映画的な美女と犯罪 (ハヤカワ文庫NF)
販売元: 早川書房
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映像最前線 (団談文庫)
販売元: 栄光教育文化研究所
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映像の芸術 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社
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映像の詩学 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房
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蓮實の初期映画評論集で、ドン・シーゲルやロバート・アルドリッチ、サム・ペキンパーといった作家論が主。
それも一見してどこが作家論だと思うような突飛なコジツケを連発するスタイルはやたら模倣者を生んだ。幸い、今はみんな消えましたが。
この頃シーゲルをアラン・レネと並べて、というより上に置いて作家として論じるのはかなり異色だった。
今だとどんな監督でもすぐ作家扱いになっちゃいますけどね。