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和書 508052 (165)



オバQの真実―最初は10本生えていたんだ
販売元: ワニブックス

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オブジェ焼き―八木一夫陶芸随筆 (講談社文芸文庫)
販売元: 講談社

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オペラ・オペレッタ名曲選
販売元: 音楽之友社

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現在上演されている殆どのオペラ・オペレッタについて、ストーリーと見どころが簡潔にうまくまとめられ紹介されています。しかも、新書版なのでコンパクトです。オペラ好きの方には、1冊あると便利だと思います。




オペラ歳時記 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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オペラ―上手なきき方、楽しみ方 (オン・ブックス)
販売元: 音楽之友社

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オペラとオペラ・コミック (文庫クセジュ)
販売元: 白水社

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オペラと歌舞伎 (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

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本のタイトルが「オペラと・・・」となっていますが、
オペラ部分についてはイタリアオペラに限定された内容
です。
かつてはイタリアオペラ好きは馬鹿っぽいとか言われて
ひどい扱いだったわけですが、今やイタリアからの来日
公演が頻繁に行われるようになり、本書に書かれている
日本の伝統芸能との共通点が堂々と語れる時代になった

のは喜ばしい限りです。




オペラの運命―十九世紀を魅了した「一夜の夢」 (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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 多くの現代人が比較的よく馴染んでいると思われるジャンル(バラエティー番組とかハリウッド映画とか)を引き合いに出してオペラを説明していることもあってか、オペラをまったく知らない私でもとても楽しめました。ただしオペラに特別な思い入れがあるかたは、ひとによっては低俗だと考えているかもしれないジャンルと似ているものとしてオペラを捉えられてはたまらない、と思われるかもしれません。

 たとえオペラに興味がなくても、娯楽作品の製作過程に興味を持っているかたや、自らの娯楽作品との関わりかたを省みたいかたにもお薦めかな。




オペラの魔力―幻想のアリア、深い物語、圧巻の舞台演出に酔う (プレイブックス・インテリジェンス)
販売元: 青春出版社

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タイトルに「魔力」とあるのでどんな内容なのか期待したのだが、実際はオペラ全体に渡る簡単な入門解説書だった。
全体として、イタリアオペラとドイツオペラを同等に扱って解説している点は良心的。しかも双方の魅力のある点を的確に捉えて解説している。また、各声楽パート内の種類の解説も、分かりやすい。

しかし、もっとオペラの魅力を読者に伝えるには、舞台のカラー写真などを多用するなり、更なる工夫が必要だろう。
タイトルの「魔力」は若干内容にマッチしない印象が残る。




オペラ名作名演全集―CD・LD・ビデオ精選ガイド (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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ソフトガイドと銘打っているが、私はむしろオペラのストーリーレビュー集として非常に重宝している。私が買った時で既に入手できないソフトもあったので、ソフト紹介本としては古くなって意味がなくなるのは致し方ないこととして、とにかく分厚くて載っているオペラの数が多いので、ストーリーを一通り知るにはとても便利なのだ。

なかなかオペラの解説書といっても、冊数はあるが、どれもマイナーなものは載っていなかったりして不満も多い。この本ならば載っている数がすごいし、オペラ解説書と名のつくものをそう何冊も買っていられないので、私はこれ1冊で十分だと思っている。


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