和書 508052 (167)
親父熱愛(オヤジ・パッション) (Part2) (講談社文庫)
販売元: 講談社
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この3人、スゴイ!
文化放送開局50周年記念出版
どんな小さなことにでも存在する「伊東四朗の生活と意見」。あなたはこの親父ぶりを果たして理解できるか?吉田照美のツッコミと水谷加奈のボケもますます冴えわたって、もう誰にも止められない……。リスナーの圧倒的支持にお応えして、文化放送ご自慢の大人気番組をまたまた活字化。
親父熱愛(オヤジ・パッション)〈PART1〉 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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ここ数年,このラジオ番組が聴けないエリアに住んでるので無念でしたが,このような本が出版されて,とてもうれしく思いました。読んでいても番組の楽しい感じが伝わってきます。
でも,番組を聴いたことない人にとっては,番組の面白さが伝わるかどうかというのは,若干疑問が残ります。とりわけ,水谷加奈アナの放送での面白さが,テキストでは十分には伝わってこないと思います。
ということで,番組を聴いたことある方には文句なく星5つでおすすめしますけど,聴いたことのない方には星3つということで,間をとって星4つということにいたしました。
折り紙の手帳
販売元: 集文館
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折口信夫 (近代浪漫派文庫)
販売元: 新学社
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オリコンチャート1位ヒットソング集500〈上〉1968~1985
販売元: クラブハウス
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オリュンポスの神々―マンガ・ギリシア神話〈1〉 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社
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この本なら退屈なギリシャ神話も読めますな。カオスからウラノスとガイアが出てクロノスと末っ子のゼウスの確執、ゼウス系の神々とクロノスに率いられた神々との戦いまで実にうまく描かれています。
古事記と並べて読むと地理的に遠く隔たった地域で同じような多神教とそれに付随する神話が生まれた事に驚きを感じます。
読んで損は無いと思いますよ。
オリヴァー・ストーンの天と地 (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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俺 勝新太郎―人生は回るフィルムのように (広済堂文庫―ヒューマンセレクト)
販売元: 廣済堂出版
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読み進んでいくうちに
男だなー、役者だなー、映画人だなーって
魅力にあてられて癖になり一気に読みました。
実際に身近ですごした人達は大変なことも多かっただろうけれど
溢れる魅力に引き付けられて離れるなんて無理なのが想像できました。
玉緒さんとの会話は
妻の言葉にどうしようもない受け答え(屁理屈)で返すのですが
そこがまたチャーミングで勝新スタイルなんですよ!
俺がJBだ!―ジェームズ・ブラウン自叙伝 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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行間から溢れ出すソウル、30秒に一度やってくる爆笑、そしてどっと底辺に流れる同士ブラザーへの熱い友情。マイルスの伝記と合わせて読めば、さらにいい汁が爛れ落ちてくる仕掛け。
具体的には、60年代公民権運動の盛り上がりとともに、JBがアポロでクールなソウルブラザーを踊らせ歓喜の渦に叩き込んでいた頃、スライはデビュー盤を録音しており、ジミは英国巡業中、そして帝王はこっそり「コールド・スエット」を逆ビートでトニー・ウィリアムスに叩かせてほくそ笑んでいた。ここに間に合わなかったのは、プリンスくらいか・・・。プリンスの合流は、その後80年代まで待たねばならぬ。
「JBスタイル」を支えた強烈な反骨精神は、いったいどこから来たのか。
どうしてJBは「時代のA列車」から途中下車することになったのか。
ゲロッパスマイルの裏にある、真の芸人魂とは何だったのか?
そして世界中のブラザー達から永遠に愛される秘密は、どこにあるのか?
尽きることの無い男汁を、常に感じさせるJBというアク。
男子たるもの、無条件にこのオッサンを信用していい。
きっと価格以上の価値は、このページの中にぎゅっーと詰まってるよ!
オレンジ日和―ポストカード (新風舎文庫)
販売元: 新風舎
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広告業界で活躍中のイラストレーター
コージー・トマト氏のポストカード集です。24枚入りとありますが最後の一枚は裏表紙になってるので実際には使えません。
子供の遊んでいる姿がポップなタッチで色彩豊かに描かれています。老若男女問わず送れるハガキはなかなかあるようでないです。
これは誰にでも好かれる絵柄だと思います。