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和書 508052 (173)



声楽曲 (下) (On books special―名曲ガイド・シリーズ)
販売元: 音楽之友社

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「名曲ガイド・シリーズ」の声楽曲の下。
ベートーヴェンからワーグナーまでの40人と、8種類の世界民謡を取り上げてあります。オラトリオ、ミサ曲、カンタータから歌曲まで、その作曲家の代表的な作品を丁寧に解説してあります。

「声楽曲」に関する類書が少ないだけに貴重な図書だと思っています。
モーツァルトの生誕年ですので、ここに収録されていね49曲のデータはなかなか貴重でした。

ハンディな体裁ですので、すぐに手に取って読めるようになっています。音楽事典代わりの利用も可能です。20年前の出版ですが、情報の正確さ、において現在でも愛用しています。




声楽曲 (中) (On books special―名曲ガイド・シリーズ)
販売元: 音楽之友社

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「名曲ガイド・シリーズ」の声楽曲の中。
ショスタコーヴィチからプロコフィエフまでの51人を取り上げて、オラトリオ、ミサ曲、カンタータから歌曲まで、その作曲家の代表的な作品を丁寧に解説してあります。
「声楽曲」に関する類書が少ないだけに貴重な図書だと思っています。

ハンディな体裁ですので、すぐに手に取って読めるようになっています。音楽事典代わりの利用も可能です。20年前の出版ですが、情報の正確さ、において現在でも愛用しています。




音楽を愛する友へ (新潮文庫 フ 10-1)
販売元: 新潮社

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音楽の旅・絵の旅 (中公文庫 よ 8-4)
販売元: 中央公論新社

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音楽の歴史 改訳 (文庫クセジュ 88)
販売元: 白水社

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音楽 新潮文庫
販売元: 新潮社

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脂の乗り切ったご両人の対談は面白い。
記述も、本当に語り口調のままで、それがまた、ぎこちなく
愉快だったりする。
音楽が国によってここまで考え方や取り組み方が違うものか
と、不思議な納得をした。著名な音楽家たちも、なんで有名
なのか、なんで著名なのか、2人の解釈を聞いていると、な
るほどと、かなり親近感を覚えながら、それぞれの人物像を
把握できます。
こういった対談を時間をかけて、何度も回数を重ねて行えた
こと自体、ものすごく文化的な価値があると思う。
20年以上経っても、いまだ読み応えのある話。ぜひ、見つけ
て、ひとりでも多くの人に読んでもらいたい!




音楽を愛する人に―私の名曲案内 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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クラシックの名曲ガイド入門編…なんだろうけれど、全然曲の解説にも説明にもなっていない場合があるのはどうして?だけど、それでも、その曲を聴いてみたいと思わせるところはさすが!あとは実際に聴いてみるだけというところでしょうか?




音楽紀行 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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 1957年に新潮社から出た単行本の文庫化。
 音楽評論家の吉田秀和が1953-54年にアメリカ、ヨーロッパの諸都市を訪れた記録。ひたすらコンサートに通いまくり、作曲家や演奏家と会いまくっている。
 トスカニーニ、ブルーノ・ワルター、ハンス・ホッター、ジョン・ケージなど伝説の名手たちを見て、演奏を聴いており、非常にうらやましい内容となっている。音楽好きにはたまらない一冊だろう。
 聴いている音楽はモンテヴェルディから現代音楽まで。当時のクラシック音楽界の様子が生き生きと伝わってくる良書だと思う。ちょうど十二音階の流行が終わる頃にも当たり、その行き詰まりが描かれたりしていて面白い。
 音楽そのものについても、的確で厳しい評価がなされており、読み応えがある。




音楽業界電話帳
販売元: TOKYO FM出版

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音楽少年漂流記 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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