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和書 508052 (179)



オールカラー完全版世界遺産〈第7巻〉日本・オセアニア―歴史と大自然へのタイムトラベル (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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恥ずかしながら、自分は京都人でありながら、この本を見るまで、日本・オーストラリアにこんな素晴らしい所が沢山あるとは知りませんでした。写真を見るにつけ、思わず旅行したくなりました。他のシリーズ同様、ビジュアル面はそれほど素晴らしいです。

この値段でしたら、全巻そろえることも可能ですし、その中から建築物や大自然等、自分の気に入った所に旅するなんて使い方ができると思います。




カードギャラリー津田雅美―彼氏彼女の事情
販売元: 白泉社

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買いも買ったり (光文社文庫)
販売元: 光文社

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名前は知っているが読んだことのない著者のエッセイが何人もでてきて、それが全部
面白かった。青木玉さんと玉村豊男さん(この方の本は久しぶりに読みますが)の、
本書に選ばれたエッセイが収録されている本は早速注文しました。アンソロジーってこういう楽しみがある。
選者の林望さんにも興味を抱きました。「イギリスはおいしい」も呼んでみようかな。




海音寺潮五郎短篇総集 7 (7) (講談社文庫 A 497)
販売元: 講談社

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絵画で読む死の哲学 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社

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絵画で読む聖書 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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絵画の説明はほとんど無く(しかもページ数のわりに取り上げる絵画の点数が少なく図版も小さい!)、
大半が著者の与太話で構成されています。

にも関わらずお勧めするのは、聖書を読む取っ掛かりにはなりうると思うから。
この本から得た知識のみで聖書を語るのは危険ですが、自分だけで楽しむ分には問題無いでしょう。
教科書じゃないんだから気楽に読めよ、とでも言われているかのようです。

「ありえないがゆえに真実なのだ」と言う説得が屁理屈にしか聞こえない現代人向きの一冊。





絵画の技法 (文庫クセジュ)
販売元: 白水社

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絵画の見かた (白水Uブックス)
販売元: 白水社

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 わたしはケネス・クラークはBBCのテレビプログラムで何度も彼のプログラムは堪能した。クラークについては、彼がレンブラントについて書いている本があり、わたしは子供のころよくこの本を眺めていたものだ。
 ここでは美術史の世界での傑作を鑑賞しながら、そこにある幾つもの作品のなかにあるメッセージを読み取っていく楽しみがあり、ロンドンのナショナル・ギャラリーでみた「聖アンナと聖母子像」やレンブラントの「水浴する女」ターナーの「テメレール号」など、ロンドンではジャーミン街でシャツ屋のセールも楽しかったけれど、絵画を味わうことができてよかった。クラークが死んでイギリスにはこういうディレッタントなものを考えるひとが育っていくのだろうか、ちょっと、不安である。




怪奇小説集 第2 (2) (講談社文庫 え 1-16)
販売元: 講談社

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怪奇映画ぎゃらりい (小学館文庫)
販売元: 小学館

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ke地秀行によるホラー映画の映画評。読むと、ホラーに対する著者の愛情が伝わってきて、「この人は本当にホラーが好きなんだ」ということがよくわかる。そんな人に薦められれば、おおそうか!いっちょおいらも見てみるか、という気にはなる。ただ、著者が本当に好きに書いているので、選ばれる作品に少し片寄りがあるし、なんといっても1993年に出た親本にほとんど加筆をしていないので、データが古い。その辺のことについては著者があとがきで「持ち味」と言いわけをしているが、これはあえて手抜きだといいたい。数年たてば映画の状況はまったく変わっているし、最近のホラーに対する著者の考えも聞きたい。ぜひ続編を出して欲しい。


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