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和書 508052 (198)



カラオケ〈1987〉―カラオケソング・イヤー・ブック
販売元: シンコー・ミュージック

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カラオケ大全集 ポケット版〈98年版〉 (Seibido song books)
販売元: 成美堂出版

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カラオケ中年隊がゆく―裕次郎から森高千里まで (文春文庫PLUS)
販売元: 文藝春秋

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遠距離通勤の悲しさよ、帰りの電車から読み始めて風呂あがりに布団の中で読み終えてしまいました。ほとんど自分の10代、20代に重なる選曲で、なぞの「カラオケ中年隊」の皆さんはきっと同年代だと実感。トリビア的知識が身につきます。次回カラオケにいったら薀蓄たれるぞ。




カラオケ・ヒット曲集―演歌・歌謡曲・テレビ挿入歌
販売元: 日東書院本社

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辛口!JAZZノート (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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この本の感想は、タイトルの言葉に尽きる。
寺島氏がジャズが大好きであることが文のいたるところから読み取れる。
こんなにも自分が興味があることを素直に文章にすると説得力があるのかと感服するしかない。
もちろん、こんな文章は寺島氏の屈指の文才なればのことであろうが。
但し、この本を参考にアルバムを買うといったカタログ的な用途にはこの本は全く適さないので注意。
あと、寺島氏の断定口調に盲従する必要も全くない。
あくまでも寺島氏の奔放な発言を通じてジャズを楽しむためのヒントを読み取るのがこの本のキモである。
その意味では、この本は知識を仕入れるための本ではなく、批判的に読んで初めて真価が発揮される本ともいえよう。




辛口!JAZZ名盤1001 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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寺島さんのジャズに対する愛情は凄いと思う。これだけ好悪がはっきりしていて、しかも歴史観に左右されないリスナーは少ない。自分の耳と好みである種の体系めいたものを作るにはそれ相当の努力と年季が必要であろう。だからこの本の読み方としては、客観的な総合カタログとしてというより、熱烈な個人の偏向カタログとして利用すべきだ。誰でも彼のテイストについていけるわけではないのだから。そこのところを了解していれば、それなりに楽しめる内容だ。時に贔屓の引き倒しもあるが、そこはご愛嬌と見るべきか。同じジャズ喫茶の店主では、寺島氏の対極が後藤雅洋氏だろう。彼は歴史的見地からしっかりジャズの王道を語ろうとしている。それぞれ個性があっていいのではないだろうか。




新版・遊びの百科全書〈1〉からくり (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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表紙のイメージから、写真や図版を多用した見て楽しめる本だと思ったが、いざ開いてみると、そのほとんどが文章。文章もなかなか楽しめたので、悪くはありませんが…。




唐長の「京からかみ」文様 (紫紅社文庫)
販売元: 紫紅社

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 平成9年に京都書院から出た単行本の文庫化。
 唐長は、京都に唯一残る「京からかみ」の店である。江戸時代から、襖に使う唐紙をつくりつづけてきた。本書は、唐長に所蔵される六百数十種の版木をもとに、唐紙の文様を紹介したもの。11代当主の千田堅吉氏による解説も載っている。
 すべてカラーであり、非常に美しい。文庫本で1260円という値段も納得できる。
 唐紙に縁も興味もない人でも、手に取った瞬間に虜になってしまうのは間違いない。シンプルなデザイン、穏やかな配色、雲母を使った独特の掠れ具合と、実に魅力的だ。
 すぐにでも唐長のお店に買いに行きたくなってしまった。 




カラー・インデックス
販売元: グラフィック社

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単なる色見本帳ではなさそうです。web雑誌の特集に良くある数ページの配色見本とは深みが違う。小さくてカバーが丈夫に作ってある。そこらへんにポンと置いといて付箋を貼りまくって使うのが正しいってことね。編集さんナイス。




喜多川歌麿―世界が賞賛した“エロスと色彩”の魔術師 (COLOR新書y―カラー版・江戸の春画)
販売元: 洋泉社

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