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和書 508052 (201)



「カルピス」の忘れられないいい話―感動の公募エッセイ集 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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カルピスにまつわるエピソードを公募して、
集まった物の中から 数編をまとめたエッセイ集。

昔ながらの歴史があるカルピスだからこそ
こんなに幾つものドラマが生まれたのだなぁと
感慨深い気持ちになりました。

偶然や奇跡めいた話からセンチメンタルなものまで
次々と「カルピス」をキーワードに ノンフィクションの物語が続きます。

カルピスってなんだかノスタルジーな感じがしますが、
この本はそんな世界観を見事に現しています。
なんだか懐かしくなって思わずカルピスが飲みたくなってしまう一冊です。




カルロス四世の家族―小説家の美術ノート (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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カレイドスコープ
販売元: 新風舎

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いつもポケットに入れて、持ち歩きたい本。
子供の頃ポケットに万華鏡を入れて持ち歩いたみたいに、
ページをめくるとカラフルな世界へ飛び立てます。
疲れて帰る電車の中、することがない日曜日、
わけもなく淋しい時なんかにこの本を開くと、
「世界ってきれいだったよな」って思い出させてくれます。




カレーの国のコバール ウマ・カラ!シールブック (シールコレクション)
販売元: フレーベル館

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川の流れのように (集英社文庫)
販売元: 集英社

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河合奈保子写真集 (近映文庫)
販売元: 近代映画社

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 男性からするとアイドル写真集はどれだけ水着があるかが重要な
購入要因となる。この写真集は水着は多くない(しかもワンピース
が大半)。発売当時の写真集の印象ではイマイチだったに違いない
が、今自分の歳になって見るとごく普通の普段の表情等も結構味が
ある。ただ個人的嗜好でビキニがないので、星4つ。




ロマンポルノ女優 (河出i文庫)
販売元: 河出書房新社

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もう20年も前の話だが、知人の紹介で新東宝、にっかつ等の作品数本にエキストラ出演させてもらった。著者の早乙女宏美も、映画の打ち上げで何度か顔を見掛けたことがある。私がファンだった片岡修二監督の秘蔵っ子で、スクリーンで見るよりはるかに幼く華奢であることに、驚かされた。同時期に活躍していた女優達が、ひとりまたひとりとこの世界から足を抜けて行ったのに、彼女は今もこうして業界の周辺で活動を続けている。たいしたものだ。お世事にも上手とはいえないけれど、ロマンポルノ功労者への愛と尊敬が伝わって来る文章に、好感が持てる。




完本・突飛な芸人伝 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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寄席に行ってしか見られないあの芸人さん。鬼籍に入られたあの芸人さん。
気になっている東西の変わった(というかニッチなポジションというか)
芸人さんの生き方、生き様を理解できる本として、十分に楽しめました。
文庫化の際に付けた付記、更には今回の再文庫化での付記をくわえてあり、
そこがまた楽しめます。
惜しむらくは、文庫としての価格が高いこと。これだけの情報量なので、
仕方ないのかもしれませんが、あと200円安ければ幸せだったなと言うことで、
☆一つ減。 内容的には大満足です。はい。




恐竜文学大全 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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口説く (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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氏の好きな映画を通して人生論を語る味わい深いエッセイ。
娯楽映画を語るなかにも鋭い洞察力が感じられて思わず感服してしまう。
紹介している映画のほとんどが恋愛ものというのは氏の好みだろう。


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