戻る

前ページ   次ページ

和書 508052 (208)



雅楽―僕の好奇心 (集英社新書)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

雅楽のとっつきにかいました。
東儀さんのなまえを知っていたのが選んだ理由ですが、内容も最初に読むのには悪くないかも、
内容的には少し散漫な気がします




楽は堂に満ちて (中公文庫)
販売元: 中央公論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






楽譜の余白にちょっと (新潮文庫)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1981年に出た単行本の文庫化。
 著者のドイツ留学時代を中心に、世界の指揮者たちとの交流が書かれている。ベーム、マゼール、メータ、イッセルシュテット、カラヤンなどの偉大な指揮者たちの音楽性、指揮ぶり、コンサートの模様が自身の体験から紹介されるのである。しかも、超一流の指揮者たちを、「凄い人たち」として描ききったところに、本書の魅力があると思う。一種の英雄譚、偉人伝として読めるのである。
 指揮者として常に進歩を求めつづける著者の姿勢もなかなか。オペラなどを指揮することで、柔軟性が得られ、不測の事態にも対応できるようになるのだという。勉強になる話だ。
 文章には難あり。




画商デュヴィーンの優雅な商売 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

超一流の画商と、名画を買いあさる大富豪たちとの、やりとりがおもしろかったですね。売り手も買い手も、つねに相手のハラを探りながら、商談をすすめていくなんて、想像もしませんでした。オークションのように、はい落札!と、事務的に決まるものかと思ったらおおまちがい。デュヴィーンは、ひとくせもふたくせもある大富豪たちを、絶妙なセールストークで落としていきます。大富豪といえ、金を出せば、どんな絵でも手に入れられるわけではありません。稀代の画商は、顧客たちを教育し、コレクションをすすめます。正札のついた買い物しかしない(できない)私たちには、とてもついていけませんけど。





コルトレーンの生涯―モダンジャズ・伝説の巨人 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ジャズ名盤ベスト1000 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かなりのジャズファンでも「へー、こんなアルバムがあったんだ。」と思う、知らないアルバムがザクザク。それにしても、取り上げられた全てのアルバムが買えるわけでもない今のジャズ・シーンは残念だ。ジャズを聴く人口が減っているのだ。天才ヤスケンこと故・安原顕さんを含む20人が50枚づつアルバムを選んで計1,000枚。こんな本はもう2度と作れない。品切れが残念。(松本敏之)




ジャンル別映画ベスト1000 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画をベストものというのは、「著名人」たちのアンケートの集計結果から弾きだされる、「いつもの名作」ばかりがズラズラと続くものが多いのだが、これはそうしたものとは一線を画している。ここには『第三の男』も『風と共に去りぬ』も『市民ケーン』も登場しない。西部劇ベスト50でも『荒野の決闘』や『駅馬車』さえ出ては来ない。日本映画ベスト50には黒澤も小津も登場しない。かわりに『セリーヌとジュリーは船で行く』とか『アブラハム渓谷』とか『アントニオ・ダス・モルテス』とかが、複数の選者に選ばれている。このベスト1000は相当ひねくれていくのである。

たしかに一面にはぶっきらぼうなところがある。個人的な好みに対して、なんら反省がない。そこは確かにこのベスト本の弱点かと思う。だがまた同時にそれが最大の魅力というのも否定しがたいものがあり、百凡の映画本よりかはずっと刺激的である。そしてまた、じっくりこのランキングに目を通しているとそれが正統的に思えてくるのが不思議だ。たとえば、いくつかのジャンルでエドワード・ヤンや、アンソニー・マンの作品がほぼ出揃っている。またジョン・フォードの『荒野の決闘』ではなく、『太陽は光り輝く』や『周遊する蒸気船』や『幌馬車』が選ばれている。それが正当であり、真の名作とはこれらだったのはではないか、とさえ思われてくる。

このランキング本は、名作リストにもなっていないし、教育的効果もない。だがそうした姿勢が、ある種、映画を見る上で多くのものを教えてくれているような気がした。




誰がジョン・レノンを殺したか? (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とうとう読んでしまった。CIAと精神科医たちの謀略が浮き彫りにされます。著者の主張が論理的に展開されていくので妙に説得力があります。精神医学は人類が生み出した最悪のシロモノであり、その技術を利用している組織が世界中に偏在していることはすでに欧米では広く知られていることですが、日本においてはいまだ殆ど知られていません。ジョンレノンファンでなくてもこの本は是非読んでみるべきです。




帝王から音楽マフィアまで (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






仏像を読む (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ