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和書 508052 (221)



暮らしに生かす江戸の粋 (集英社be文庫)
販売元: 集英社

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これぞ、日本の生活。こんな毎日を過ごしてみたいなぁって思います。
東京は、今はあまりにも都会都会してますが、これが本来の姿だったんだなぁと思うと、東京、もとい、江戸に憧れます。
ニッポンのブランドである、職人の技を堪能していらっしゃる著者が羨ましいです。





クラシック 最新の名演名盤1001 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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クラシック一日一名曲366日―いま聴ける推薦CD一覧付き (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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カレンダ-を見てその日に聞く名曲を決めるのも悪くない。
本書は大作から小品まで紹介したものである。
個人的にはもう少し1曲1曲に詳しい解説が欲しかった。




クラシック音楽鑑賞事典 (講談社学術文庫 (620))
販売元: 講談社

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古今東西のクラシック音楽探訪を楽しむ愛好者にとってはとても便利な本です。作曲家毎にコンパクトなコメントでまとめられており、質、量ともに適当です。また、指揮者や演奏者、楽団などの情報も掲載されており、巻末には音楽用語小事典も付いています。これ1冊あればあとはCD屋さんに行って少しずつコレクションを増やして行くだけですね。この本はクラシック音楽探訪の最良の友です。
ちなみに、大きなCDショップのクラシック音楽担当の人と仲良くなって色々聞いてみるというのもかなり有効です。ただし、中には偏った意見の方もおられるのでその点は注意が必要です。




クラシック音楽効能書―実験的クラシック音楽入門書 (ビー・ア・スター・ライブラリー)
販売元: 南雲堂

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クラシック音楽によるらくらく脳力開発法―心がやすらぎ、眠っている才能を引き出す
販売元: 千曲秀版社

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クラシック珠玉の小品300―心地よい曲・懐かしい曲・知られざる曲 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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クラシックCDの名盤 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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評論家の現実は、わかりやすい最初の基準をつくって、CDを自分サイドとそうでないものにわけて、自分サイドのよさを強調して、自分の信者をふやし、最後にメディアにより確実なセールスの情報を提供することである。これは昔からだいたいそうであった。はたしてこの人の最初の基準はどのようにきまったのか。人それぞれに理由はあろうが、概してずいぶんと音楽からはなれたところにある。有名な指揮者から手紙をもらったとか、誰より先にある音楽家に着目したとか・・・。この人はまったく音楽のプロではない。素人以下。もっともハンスリックのような立派?な評論家もそんなところだった。評論することのはずかしさをこれほどに読者に感じさせる本はめずらしい、という意味で興味深い本。内容には何の実態もない。




クラシックCDの名盤 演奏家篇 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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宇野功芳の言うことは20年前からそう変化はない。宇野の推薦盤はほとんどが名盤だが、宇野がけなす演奏が駄演とは限らない。宇野にけなされたり無視されても怒るに足らない。レパートリーが狭い中で自分の耳で演奏家の好き嫌いを決めるという気ままなスタンスには共感をおぼえる。でも、器楽奏者を評価するには、3人の評論家とも室内楽分野に対する造詣が乏しい。そういう意味で器楽奏者編は、採り上げるレパートリーが曲も演奏家も狭きに失している。




クラシック千夜一曲―音楽という真実 (集英社新書)
販売元: 集英社

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作者がクラシック音楽に傾倒していく少年時代から始まり、とても微笑ましく思いながら読み始めた。が、この批評には頷けない部分があまりにも多い。だいたい専門家でないのだから当然である。好みについて書くのなら、ハッキリそのように明記すべきである。例えば「私は人参が嫌いである」というのと、「人参という食材そのものを否定する」というのとでは、受け取る側の印象が全く違う。読者によっては、この人の文章をプロの批評家と思い込んで信じてしまうかも知れないのだから、本当に失礼な話である。
例えば、チャイコフスキーらしい音でピアノ協奏曲を演奏しているのは、ポストニコワだけである、というくだりがあるが、貴方はチャイコフスキーの何を知っているのですか、と言いたい。その時代の事は書物から想像する手段しかないというのに、知ったかぶりも甚だしい。少なくとも、貴方に名を挙げられ不運にも批判をされているピアニスト達は全て、批評家としての貴方よりも演奏家として何倍も努力を重ね、命を削り、命と引き換えに演奏をしているという意味において、遥かに貴方より尊敬に値するのではないか。
首を傾げたくなる表現は挙げればキリがないのでやめておくが、再三に渡り宇野功芳氏を引き合いに出し賞賛している事も、不自然極まりない。申し訳なさ程度に使われている丁寧語が、文章全体を気だるい物にしている事もあいまって、あまり愉快な読み物ではなかった。



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