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和書 508052 (232)



月曜日は最悪だとみんなは言うけれど (村上春樹翻訳ライブラリー)
販売元: 中央公論新社

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この本により、村上春樹氏が紹介してくれなければ知らずにいた事実(記事)を読めて
幸いでした。(アメリカの雑誌を常に目を通している方々には関係ないでしょうが、
一般人の私には掘り出し物でした)
カーバ、アーヴィングー等 出版に際しての色々な背景を知って再読すると感慨深いです。




現役副部長が書いた体験的カラオケ上達極意本
販売元: 主婦の友社

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限界芸術論 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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ミッフィーのいないいないだあれ―ブルーナのしかけであそべるあかちゃん絵本〈1〉 (げんきしかけえほん)
販売元: 講談社

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子供には、この厚さ、頑丈さが必要ですね!
我が娘は1歳ですが、普通の本では、食べる、破くで、
すぐにセロテープだらけになってしまいますが、
このシリーズは、食べても破ける事はなく
ましてや、手で破くことなど出来ない厚さですから、
補修の手間がなく、とっても便利!
娘もすぐに気に入ったらしく、しばらく一人で遊んでいました。
今でも、ちょくちょく一人で読む(?)、投げる、叩く、食べる、乗っかる、etc... などして遊んでいます。






ミッフィーのどうぶつだあれ―ブルーナのしかけであそべるあかちゃん絵本〈2〉 (げんきしかけえほん)
販売元: 講談社

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 8ヶ月になる子ども用に買いました。初めての子どもで、最初はよく分からなかったのですが、子ども用にはこれくらい紙自体も丈夫じゃないとすぐボロボロになってしまうでしょうね。大きさも手頃ですし(子どもが自分でページをめくって遊んでいます)、値段も安い。「宝塚」さんがレビューしていたように、シリーズでそろえたくなる、良本だと思います。




現在-I.MA (post card collection)
販売元: スタジオワープ

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現世に謳う夢―日本と西洋の画家たち (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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幻想と怪奇 1―英米怪談集 (1) (ハヤカワ・ミステリ 267)
販売元: 早川書房

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幻想ホラー映画館―超刺激的傑作&名作シネマ選 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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第1版第1刷99年。初出は雑誌『THE21』の連載。まとめてPHP研究所から『幻想映画館』を刊行。本とそれ以降の連載に大幅な加筆修正を加え再編集したもの。ホラー映画(ホラー以外もある)の映画評。エッセイタイトルの下に映画の映像(ビデオまたはDVDまたはLDの表紙)と簡単なデータが出ている。ページにして2~3枚で一つの作品を解説。文中で触れた作品は巻末に「作品ガイド」として詳しいデータが出ている(道又力による)。で、高名な高橋克彦の本が何でトンデモ本かというとですねえ、本文を読んでいると映画という虚構と現実との境界線が非常に怪しいんですねえ。例えばいくつか引用すると、『エンティティー霊体』ではP44「片方は神父が救い、こちらは神父が拒否し続ける。現実はこんなものだろうな、となんだか悲し!くなった。神父たちは『エクソシスト』を観ていないのだろうか?」観たからどうだっていうんだ? 『牡丹灯籠』ではP89「幽霊と生きている人間との間に、なんの違いもないということだ」違いがなけれゃ人間じゃん。違うものを演出するために昔から「幽霊」を作ってきたんでしょう。『X-ファイル』を観るとP151「宇宙人が実在するということを少しずつアメリカ国民に認知させようという意図が背景に潜んでいるのではないだろうか」わざわざ映画で認知させるの? P147「私はノストラダムスの予言を信じるものであるけれど」とかP161「宇宙人の存在を信じていた私にとって」とそういう人なんだと納得する記述もあり。「『インデペンデンス・デイ』が圧倒するのは真実性でしかない。ドキュメンタリーの恐ろしさがあの映画にはある」もう何もいいません。トンデモ本好きなら星五つ。




現代アメリカ映画の監督たち (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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