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和書 508052 (234)



世界映画俳優全史〈現代編〉 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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戦争映画館 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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洋画邦画かまわずオールラウンドに解説した戦争映画解説書。1章アクション映画、2章戦意高揚映画、3章レジスタンス映画、4章反戦映画、5章日本の戦争映画、6章核戦争映画、7章テレビ映画、8章その他の戦争映画に分かれている。邦画にリアリティーや説得力が欠けているのは「天皇の戦争責任問題がタブーだからにほかならない。天皇問題に深く斬り込んだ人々には右翼のいやがらせやテロが待ち受けている」とばっさり明快に切る。僕は95年の「ひめゆりの塔」に出てしまったので結構真剣に読んだ。もちろんこの本はイデオロギーだけの話だけではなくアクション映画などの解説もちゃんとしている。見ている作品の膨大さとに驚く。映画を批評しない映画「館」産業にうんざりしていたところなので、この本は刺激的だ!った。




殺陣―チャンバラ映画史 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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田山力哉の映画人生論―名セリフシーン80 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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千恵蔵一代 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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中国明星(スター)物語―玩玲玉 趙丹 江青 鞏俐 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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中国においては歴史的に、映画俳優であっても政治に翻弄されてきた。
現在の日本ではまったく関係が無いとしか思えない、
映画と政治の世界ではあるが、
ナチスドイツの例を出すまでもなく、
映画は政治宣伝・政治啓蒙の道具として
もうひとつの歴史を歩んできたものらしい。

本書で紹介されている最初の阮玲玉はまだしも

その次の趙丹はまさに政治に翻弄され
投獄の憂き目にもあっている。
江青に到っては、後に毛沢東夫人として、
そして悪名高き四人組の一角として君臨している。

最後の鞏俐が一番政治的にフリーなのは
彼女の活躍している時代が
改革解放後の中国だからなのだろう。




トリック専科 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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古今東西のトリックに関し、著者がその豊富な知識を惜しげもなく語ったエッセイが61も詰まっています。

元々は1980年の毎日新聞夕刊に連載されていたそうです。
よってマニア向け解説書のような個々のトリックについての細かい説明があるわけではありません。

奇術的発想、ミスディレクション、心理的なトリックを中心に奇術の歴史やトピックスを織り交ぜた分かりやすい読み物になっています。

面白くためになる本です。
奇術初心者には、筆者のオリジナル奇術解説書よりもこちらがお勧めです。




ドキュメントゆきゆきて、神軍 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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日本映画俳優全史〈現代編〉 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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日本映画名作全史〈現代編 2〉 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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