戻る

前ページ   次ページ

和書 508052 (310)



スウィンク・オブ・ミー―私を想って (ぶんりき文庫)
販売元: 彩図社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






素顔のモーツァルト (中公文庫)
販売元: 中央公論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






好きな色が似合うとはかぎらない―最新色彩学 (21世紀ポケット 特装版)
販売元: 主婦と生活社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






好きこそ物の上手なれ―杏子のスーパーギャング・KYOKO
販売元: シンコー・ミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






杉村春子 女優として、女として (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

以前、米倉涼子さんが演じる杉浦春子自伝のようなドラマをTVで見て、
杉浦さんに興味が沸いて読んだ。
女優としての浮き沈みと女としての恋愛遍歴についてなどが書かれている。
私とは真逆にあるタイプの女性だが、自己主張したいという点では同じなので、
気になったようだ。 それなりに興味を持って読めた。




杉原光輪子写真集 (マドンナメイト)
販売元: マドンナ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スクリーンの中の戦争 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書で取り上げられている映画の内容は大体掴めるように書かれているので、事前に見ておく必要はない。それどころか、映画に全く興味のない人が読んでも有益な著作になると思う。なぜなら、著者が一番訴えたかったことは「表面的なことでなく本質を見極めろ」で、映画はあくまでも例の一つに過ぎないと思うからである。本書を読んで、日本絡みの戦争を一番的確に描いたのはスピルバーグの『太陽の帝国』だと思えるようになったのだが、日本で流行らなかったのは、多くの日本人が近代史に鈍感だったとの著者の推察には同意せざるを得ない。「太陽=日の丸」で、『太陽の帝国』が大日本帝国のことを指していることさえ、私も本書を読むまで気付かなかったのである。一見、戦争とは何の関わりもないような映画もいくつか取り上げられているが、『エマニエル夫人』では白人が妄想するアジアを指摘するなど、著者の洞察力は鋭い。戦争映画の人が殺されるシーンを指して、「だから戦争をしてはいけないのです」と言ったステレオタイプな反応をすることだけは避けたいものである。




スター・ウォーズ解体新書 (扶桑社文庫)
販売元: 扶桑社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映像の中から垣間見れるこまかな情報からの考察がなされており、
大変興味深いが、飛躍しすぎで、ついていけない部分はご愛嬌。

文庫版化にあたって、新三部作の予測がカットされているのは
ちょっと残念。予想と現実のギャップが見たかったのに。。。




スター・ウォーズ完全基礎講座〈1〉 (扶桑社文庫)
販売元: 扶桑社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

EP1が公開されたときに発売したので
それ以降の事は載っていませんし、SWが知りたい人は
他の本を買った方が良いと思います。
ですがインタビューや裏話が載っていて特にSWが
公開されたときに出回ったパチモングッズの話とかは
面白かったです。




スター・ウォーズ完全基礎講座〈2〉 (扶桑社文庫)
販売元: 扶桑社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ