和書 508052 (309)
ジョン・ウェインはなぜ死んだか (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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20年前の本です。
今なお原子力に関する問題は残っており、
内容は古くなっていません。
読んでいて寒気がしました。
現在、絶版になっているのですが
勿体無いと思います
ジョン・レノン―世界を変えた歌声 (火の鳥人物文庫)
販売元: 講談社
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この本は、ジョンレノンに関する本で初めて読んだ本です。
ジョンのことをあまり知らない方にはいいかもしれませんが
もうほかのジョンの伝記みたいな本を読んでるならこの本はいりません。
が、この本はわかりやすいので、他のジョンの本を読んでも
「え? これ何のこと?あたりまえみたいに言わないで最初から説明して!」
と思ったら、買ってみてください。
ジョン・レノンラスト・インタビュー
販売元: 中央公論新社
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ジョンレノンのファンでもなんでもない人である私にとってはイマイチな本である。
結局ジョンレノンバンザイみたいな「雰囲気」があり、ファンではない人にはなんだコリャと思わせることもあるかも・・・きっと大部分がインタビューの和訳であるのでそう感じさせるのかも・・・
それでもやっぱり池澤夏樹ファンである方には薦めます。だって彼(池澤氏)を通してまた新しい人(レノン氏)の生き方を知るというのもまたよしみたいなところあるしね。
ジョーダンはよせ―恐怖の芸能界ワルのり大作戦
販売元: ワニブックス
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仁義なき映画論 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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ビートたけしは、漫才でも、毒気のある放言であっても上手に落しどころをわきまええている。この映画論もそれにならっている。
たけしの興味のある分野がわかるので、たけしの好きな読者が読めばそれなりのおもしろさがある。
最近の評論家がやらない旺盛な批判精神はたけしだけに世間が許容したものなのか、と思ってしまった。
人生で必要なことはすべて落語で学んだ (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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重厚でビジネスマンへの示唆に富んだメッセージを持つことの多い著者にしては、極めて軽快で軽やかな一冊。こうした懐の深さがあってこそ、ああした読後感の深い歴史小説がものにできるのだろう。
本書は古典落語のあらすじをきっかけにして、肩ひじを張らない筆致でビジネスにとどまらない人生そのものを豊かに生きていくための心構えを、さらりと教えてくれる。
あまり落語(の内容や面白さ)を読者に押し付けないところも読みやすさを増す一因だろう。私はかえって落語への興味がわいてしまった。
人生に効く!話芸のきまり文句 (平凡社新書)
販売元: 平凡社
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著者です。元ネタのブログには2000以上の「きまり文句」(名セリフ、名文句の類は除きました)を集めてありますが、そこから200句を精選しました。ページ数の都合で惜しくも収録できなかった文句も数多くあります。ぜひ第二弾を、という話が持ち上がるよう、ぜひ多くの方にお求めいただければ幸いです。できるだけ著者は本文中に自己主張をせず、「ご説明役」に徹したつもりです。どの文句のどこが「人生に効く」かは、読者任せという本ですが、伝統的な家庭常備薬のように、ぜひ一家に一冊お備えください。いつか必ずお役に立ちます。
ジープが町にやってきた―終戦時14歳の画帖から (平凡社ライブラリー)
販売元: 平凡社
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諸君、脱帽したまえ!ってなもんよ。
スイス・アルプス紀行―ミニ画集&ポストカードブック
販売元: サンリオ
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スイートタイムスイートホーム
販売元: ジーシー
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