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和書 508052 (327)



ダヤンのスケッチ教室 (中公文庫―てのひら絵本)
販売元: 中央公論新社

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達摩の縄跳び―おしまいのページで 2 (文春文庫)
販売元: 文芸春秋

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誰でも歌えるカラオケ800集
販売元: 日本文芸社

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ダン―モロボシダンの名をかりて (扶桑社文庫)
販売元: 扶桑社

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文章ははっきり言って上手くないです。
文章の上手い巧みな自伝を読みたいと望んでる人は「なのに星4つなの?」と思うものかもしれない。
でも、俳優森次晃嗣さんが、もう一人の自分、モロボシ・ダン(ウルトラセブン)とどう出会うのか、
そしてそのもう一人の自分の存在に葛藤したり、ダン以外の役にどうチャレンジして行くのか・・・
そこに興味惹かれる人にはあまり気にならない事だと思います。
初代ウルトラマンのハヤタこと、黒部進さんのとはまた味わいの違う本になってます。
実はコレ、最近のメビウスでウルトラ熱が復活してから無性に読みたくなった本。
コアなファンにはすでにご存知な裏話もあるでしょうが、その年代年代で記憶をたどるように、
そして上手くはないけど無理して気取ろうとはせず、その実直な書き方から「ダン」を感じさせてくれたのが良かった。


ハイ、これはモリツグ・ダンに興味のある人限定の自伝本です(「読んで興味が出た」でも可でしょうが)




断鴻零雁記―蘇曼殊・人と作品 (東洋文庫 219)
販売元: 平凡社

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談志楽屋噺 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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 噺家で落語を、あるいは、落語の将来を語らせたら、この立川談志「家元」しかいないと私は思っている。

 「現代落語家論」「続・現代落語家論」などは、私たちが実体験できない昭和20年代後半の寄席文化や、そこで活躍した人たちの「現代」に通じる流れを語ってくれている。

 残念ながら、立川談志師匠は、ここ数年、本来の噺家の輝きを失っており、談志独演会に通っていた者としては、忸怩たる思いがある。

 その支障と言うか家元の著作ではあるが、少し、ご病気もあってか、熱意が空回りしているのではなかろうか?

 意気や良し。全て支持する。しかし・・・




大アンケートによる男優ベスト150 (文春文庫―ビジュアル版)
販売元: 文藝春秋

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小さいミャーロックホームズ〈2〉まだらのヒモ? (中公文庫―てのひら絵本)
販売元: 中央公論新社

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小さいミャーロックホームズ1 パスカビル家の大
販売元: 中央公論新社

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津田さんの大ファンなのですが、発売と同時にこれ、買ったんです。犬派と思ってたら、今回は猫ちゃんが主人公。しかもコナン・ドイルのホームズシリーズを思わせる内容・・・でもそこは津田さんの事、可愛く、楽しいお話にしあがっています。お話は答えがわからない状態で終わっていますが、編集部へ推理した内容を葉書で送ると何かいい事があるなんてことも巻末に書いてあるので、楽しさ倍増です。可愛らしい絵、推理をする面白さ・・・ステキな本ですよ。ゼヒ読んでください。




チェロと旅―ベスト・エッセイ集〈’90年版〉 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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