和書 508052 (330)
ビートルズ (地球音楽ライブラリー)
販売元: TOKYO FM出版
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内容はすごくマニアックで、UKのみUSのみのアルバムなど載っていてすごくいいです。
しかし、解説が酷い。
自分が持っているアルバム「THE BEATLES BALLADS 20 ORIGINAL TRACKS」の解説で
「ポールの歌が多すぎるし」
と言ってしまってます。
ビートルズの有名曲やバラードは世間一般的には多くがポールの作曲なんですけど・・・。
誤解無い様に言わせてもらえれば私はジョンのファン。
でも、それ以外にも
「いったい何が悲しくてこんなことをやらにぁいかんの」と、
ポールのソロ「マッカートニー2」に対してのたまう始末。
それ以外のも多数に、当時のマスコミ意見のみの浅はかなコメントが目立ちます。
正直、書く本を間違えている。
望む望まないに係わらず、新作が出るビートルズだけに、
今後、この本を改訂するなら解説者を変えたほうがいいと思います。絶対に。
マイルス・デイヴィス (地球音楽ライブラリー)
販売元: TOKYO FM出版
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松田聖子 (地球音楽ライブラリー)
販売元: TOKYO FM出版
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熱狂的になるにも幼すぎてアルバムなどに手を出せなかった初期ですが、
これを眺めていると、嬉しくなってきます。ディスコグラフティが詳しく
解説されていて、そうっかそうだったのかと思わせられる。改めて手に
入れたい作品も出てきたり…。
アルバムの部分はカラー写真ですが、なつかしのシングルのところも
カラー写真にしてくれていれば…星をもう一つ増やしたのですが…。
しかしながらこれを眺めているとどこかアイドルの枠をこえ、アーティスト
としてもっと彼女の実力を認めても良いんじゃないかと思うのですが。
ルナシー LUNA SEA (地球音楽ライブラリー)
販売元: TOKYO FM出版
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-LUNA SEA終幕-この事実をなかなか受け入れられなかった。LUNA SEAのいない生活なんて考えられなかった。彼らの音に震え、感じた日々・・・。もう聞こえない。しかし前向きになろうと考えた時、そこにはCDがあり、彼らが存在したという事実があった。そう、LUNA SEAはどこにもいかない。いつもそばにいるのだ。この本の中にもたくさんのLUNA SEAがいる。その時々の彼らがそのままパッケージされているのだ。この本を単なるデータブックと思って欲しくない。彼らにまた震え、感じてほしい。また、もしこの本に興味程度でも触れる機会が有れば、ぜひ彼らの音も聞いて欲しい。そしてこの本に戻ったとき、何かがつかめるかもしれない。かつての私がそうであったように。
地球の上に朝がくる (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房
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地球の果てまでつれてって (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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地球派読本 (福武文庫)
販売元: 福武書店
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デュシャンは語る (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房
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どうしろっていうのだ
デュシャンは何も言っていない ここで彼はずっとはぐらかすだけだ
だからこそデュシャンなわけだし、こういうセルフプロデュースが彼の作品、ただでさえ素晴らしいそれらを神格化しかねない、まさにそれぞデュシャンなのだけど
ここではいくつかの素晴らしい言葉が聴ける しかし、それは極僅かに滲み出てしまったもので、ここに書いてある最も重要な事柄は「彼は何も話しはしなかった」ということじゃなかろうか
ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概念 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房
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道化の民俗学 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房
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