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和書 508052 (358)



風雲ジャズ帖 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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フォークが聴きたい―青春のマイ・ソング210曲 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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私は同年代の人と異なり、自分よりも一世代上の人達が聴く曲が昔から好きだった。周囲がアイドル歌手や人気バンドの音楽を聴いている中で、フォークソングやニューミュージックを聴いていた。(と言ってもラジオでだが)そんな私にとって、この本は耳に慣れ親しんだ曲や、それを歌った歌手にまつわる様々なエピソードが収められている。
中でも「いちご白書をもう一度」がバンバンの背水の陣の曲であったことや、「てんとう虫のサンバ」がチェリッシュのアルバムの捨て曲であったこと、チューリップがデモテープを福岡から東京のスタジオまで自ら持参し、その場で録音が決定した話など、初めて聞くエピソードが満載で、実に興味深い。
残念なのは、誤植が目立つなどやや粗製濫造の感が否めないこと。また欲を言えば、60年代を思い切って省き、85年頃の曲まで載せて欲しかった。




向田邦子 映画の手帖 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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ラストシーン―伝説のミュージシャン155人の墓碑銘 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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人の終わり方に興味がある。死に際する言葉からは、その人間がダイレクトに見えてくる。この本からもそのような息づかいが、かいま見られるかと思ったのだが、残念ながらそれはなかった。客観視に終始、人によっては死に際する状況などにも全くふれられていない。その意味でタイトルに難あり。副題にある「墓碑銘」というワードは正しい。しかし、「ラストシーン」そのものは描かれていなくとも、この本は何人もの音楽の巨人について、そのプロフィールを知るためには良い。作者の、特にハードロックへの造詣の薄さが感じられるのは残念だが、それを差し引いてもジャズやロック好きなら一読の価値はある。




レオのまるかじり (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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レコード・プロデューサーはスーパーマンをめざす (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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ハムちゃんずいっぱいシール (まるごとシールブック)
販売元: 小学館

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隣りのEメール―愛も涙も毒もある。つむぐ言葉が胸を刺す。
販売元: 六月書房

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寅さん学のススメ
販売元: 飛鳥新社

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トランプのための数字展
販売元: 新風舎

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