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和書 508054 (7)



EG Word (ポケットマニュアルシリーズ)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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資産を増やすには株しかない (EP BUSINESS)
販売元: イーストプレス

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ERP (タスクIT新書)
販売元: タスク・システムプロモーション

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ERP―企業のビジネスプロセス再構築を実現する (タスクIT新書)
販売元: タスクシステムプロモーション

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ERPとは何か、そのメリット、導入のポイント、導入事例が、分かりやすい文章で、簡潔に説明されている。
シリーズの特徴にもれず、非常に短い時間で、知ったかぶりする時に役立つ。明日、ERPを短時間で説明する必要がある時などに重宝する。また、ERPって何?状態の時、最初の一歩として読むと、全体が見え、次に調べること、読む本の指標になると思う。

ただ、図も少なく、それでなくて分かりずらい「ERPってソフトウエア的には、なんなの?どんなもんなの?」についての答えはなく、具体的なイメージを持つことは難しい。ま、ここまぜ望むのは、贅沢でしょうか。




e‐ラーニング―Webを活用した遠隔教育で企業競争力の源泉「人材」を育てる (タスクIT新書)
販売元: タスクシステムプロモーション

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e-ラーニングの概観をつかむには適していると思います。具体的な事例などを取り上げて、e-ラーニングの現状が説明されています。薄い本なので、1時間もあれば読み終わるのではないでしょうか?他のe-ラーニング関係の本を読む前に助走として読むことをお薦めします。




eエコノミー入門 (PHP新書)
販売元: PHP研究所

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非常に内容の乏しい本でした。このような、本はどこにでもあるごく一般的な本で、特段あらたな知識の 習得はありません。むしろ、ネットビジネスの成功者 の自伝を読む方がよっぽどためになるでしょう。




eビジネスに強くなる―トラフィック革命の衝撃 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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最近、「IT革命」・「eビジネス」をテーマにした本が、書店にあふれている。これから21世紀を迎えるにあたり、この変革が、私たちをどこへ連れて行くのだろうか。そんな、漠然とした不安と、新しい変化に対する期待感が混ざった、妙な落ち着きのない感覚の答えを求めて、皆これらの本を手にとるのだろう。本書は、2人のコンサルタントによる、コンサルティングの視点から、「eビジネス」の本質を、「トラフィック革命」という概念から切り込んでいる。私にとって、「eビジネス」に対してのビジョンを明確にして、自分の頭で考えるきっかけをつくってくれた、大事な本である。




eブランド戦略 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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同著者の『実況LIVE マーケティング実践講座』 を読んでみようと思いましたがお金がなくて買えませんでした(泣)同じマーケティングの本だし、書いている人は同じだから話しの展開とかは大差ないだろうってことでこれを買いました。
なんというか読み物として読みました。学術書のように硬派でないし肩に力をいれることなくわりとさくさく読めます。
一般書であるため、企業内でのマーケティング活動の詳細なんかは当然書いてありません。あくまでも一般書です。
記述内容で特筆すべきところはありません。筆者が理系出身であるためどことなく文体が理論めいている気がします。




E・ヴォーゲルと語る 日本企業の生命線―国際化時代の生き残り戦略 (PHPビジネスライブラリー)
販売元: PHP研究所

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FBI―独裁者フーバー長官 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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国内諜報担当副長官という重職を勤めた人物によるフーバー個人とFBIという組織についての内情暴露と、彼個人の職務経験に関する回顧録としてなかなか面白い。以下簡潔にまとめる。

個人的に興味深い・面白いと思った点
1.歴代大統領が、表沙汰にできないような調査(特に大統領の個人的理由に基づく)を内密にFBIに依頼することが度々あったことの暴露。特にアイゼンハワー政権とジョンソン政権において顕著であったとのこと。
2.フーバーが自分自身やFBIという組織のPRのために様々な手段を駆使し、またそのために職員らを動員したこと。特にメディアに対して、FBIから格好のネタを流すことと引き換えに懐柔することなど、今日にも通じる。
また、P112の記述のように「名誉学位」にこだわり、様々な大学からそれらを漁ろうとする姿は、日本の某宗教団体トップの姿を髣髴とさせる。
いずれにせよ、FBIの実績・成果は、フーバーが推進したメディア工作によって相当誇大に宣伝された「虚像」であったらしい。
3.フーバーも、あの「フリーメーソン」の会員であった事実の暴露。しかもメーソンの最高階位である「第33階位」になるにあたり、同じく会員であった当事の大統領トルーマンと確執があったとの記述は注目に値する。いわゆる「陰謀論」で片付けられるレベルを超えると思う(いわゆる秘密結社内の序列が、現実世界の行政組織トップレベルの人々の重大関心事であったという事実)。
4.著者自身が指揮した、当事の共産圏諸国のスパイとの対決の部分(第11章)。ソ連側スパイとなった海軍下士官の摘発や、逆に共産圏国の外交官を懐柔して協力者に仕立てるあたりの記述はなかなか今日深い。
5.職場でも私生活でも出世のために上司のご機嫌をうかがう人物や、コーヒーや酒の席で上司や組織の噂話や悪口を言うなど「日本の会社と変わらないな」と思わされる記述。

読む上での注意点
1.筆者(サリバンの方)は、一応FBIの重職にいた人物であり、その関わったであろう機密の性質上、この本に記述された内容は事実関係について改変がなされているであろうこと。多少は繭に唾して、鵜呑みにはしない姿勢は必要であろう。
2.フーバーによって地位を追われたという事実関係から、著者のフーバー評は怨恨を含んでいるため、多少割り引いて見る必要もあろう。


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