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和書 508054 (6)



CSR入門―「企業の社会的責任」とは何か (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「入門」とあるので、これ一冊でCSRの概要がつかめるだろうと期待して購入しましたが、前半はそこそこ整理されているものの、後半は有名企業のCSR報告書などを簡単に整理しただけのコマギレ情報がダラダラと続きます。催眠術にかかったようによく眠れます。




CS戦略 (電車でおぼえる営業マンの基本)
販売元: 大栄出版

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Den Fujitaの商法〈1〉頭の悪い奴は損をする (ワニの新書)
販売元: ベストセラーズ

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日本マクドナルド社長であった故藤田 田さんの商売について書いた本

全く間違えたことも書いているが,即決即断で,間違えたら
すぐに修正すればよいと考えていた故人の人のありさまそのままの
ような本です.
 ほとんど話し言葉のとりとめのないような商売の本かと
思うとさにあらず、このタイトルにあるように,頭を使って
儲けましょうという内容が,章立てて書かれている.
 まず,1章では実例ということで自身の成功例,
    2章では知識と知恵の違い
   飛んで6章では発想法と感覚
   そして最終章では,自身の体験のまとめとなっている.

とてもわかりやすいし,何を考えなければならないのかが
1999年の本でありながら古さを感じさせません.




Den Fujitaの商法〈2〉天下取りの商法 (ワニの新書)
販売元: ベストセラーズ

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日本マクドナルド社長だった藤田 田氏の言葉を集めた本

金儲けとはから始まり,ハンバーガーについて、社員について
出世について、天下の取り方、そして発想法と1巻に
続いてあまり体系だった章とはいえません.
しかし、内容が素晴らしいです!
ハンバーガーごときで科学する心を大切にしないと儲からないとか
ビジネスこそ「勝てば官軍」とか、マックシェイクは母乳を
思い出させるから恍惚として飲むとか、本当に着想が違います.
1つの項目が1ページから,長くても3ページで書かれてあって
さすがに古い内容もあるもののとても簡単に読めてしまいます.
また60個近い項目の本なので,いくつかは自分に役立つ
項目があるはずです. 
最近の日本マクドナルドの不調は藤田 田のDetailにこだわり儲ける
精神が生かされていないのがこの本からもわかります.




Den Fujitaの商法〈3〉金持ちラッパの吹き方 (ワニの新書)
販売元: ベストセラーズ

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日本マクドナルドの創始者である著者の商法の本

成功者にありがちな鼻持ちならなさはあるものの、全体を
通じて、いまでも通用するような内容である。
「こうすれば一億円が貯められる」なんて気づいてみると
簡単な事なのに、実行できないこととか、
「自分のハンディを見抜いて人生プランを立てろ」なんて
難しい人生設計の立て方を数ページで述べている。

自慢話は多いものの、色々と得るものは今でも多いと
思えるのは、実践に基づいた自分なりの理論を吐露して
いるからではないかと思う。




Den Fujitaの商法〈4〉超常識のマネー戦略 (ワニの新書)
販売元: ベストセラーズ

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日本マクドナルド社長だった藤田 田のエッセー集

この「商法」シリーズも4冊あるのですが、4冊も書くと
内容が薄くなってきてもおかしくないのですが充分品質を保っています。

内容は1〜3同様,特に体系だってはいないのですが
商売というよりも経営,ビジネスマンに有益な考え方が
多くちりばめられており,今でも役立つ内容が載っています。

さすがに,ドクターXなど,どうもだまされた節が感じられる
章もあるのですが,そんなこともささいな内容に思えるほど
有用な本だと考えます.




e-マーケットプレイス (タスクIT新書)
販売元: タスク・システムプロモーション

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EAI エンタープライズ アプリケーション インテグレーション (タスクIT新書)
販売元: タスク・システムプロモーション

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うーん。初心者の私にとっては、難易度が高めの内容でした。

EAIというのは意味する範囲が非常に広く、多岐に渡る前提知識が必要なので、
無理もないかもしれませんが。。

クライアント/サーバやWebアプリケーションを含めた"システム"というものを
理解していて、業務の流れや連携のイメージが掴めている人であれば、
EAIを理解する一助になるのではないでしょうか。

逆にシステムをあまり理解していないまま読むと、せっかく掲載されている事例を
読んでも、あまりピンとこないでしょう。

本のサイズが小さく軽いので、電車で読んだりするには適していると思います。




EC、実用化へ (NECライブラリー)
販売元: NECクリエイティブ

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EDIの知識 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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9年前の出版ということで、内容の陳腐化は否めませんが、EDI導入の成否というか本質は業務フロー改善にあるという主張は今日も輝きを失っていませんし、技術用語の入門書としても活用の価値はあるでしょう。近時のERPソフトでは、WEB請求などの機能まで取り込みつつありますが、EDIが受注EDIを中心に発展してきた経緯と債権債務決済EDIは色々な障壁でなかなか進展してこなかった理由なんかも垣間見えると思います。


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