和書 508054 (12)
Q&A 経営分析の実際<第3版>
(日経文庫)
販売元： 日本経済新聞社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Q&A リースの会計・税務 (日経文庫)
販売元： 日本経済新聞社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
普段、リースを活用するにあたり、知っておきたいリースの
知識を、質問とそれに対する答えという形式で説いていきます。
答えの解説は十分詳しく、大変わかりやすいものになってお
り、利用者としてはこの本１冊で十分な知識が得られます。
![]()
Q&A リースの法律 (日経文庫)
販売元： 日本経済新聞社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Q&A 経営分析の実際 (日経文庫)
販売元： 日本経済新聞社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
よくある財務指標の解説に留まらず、経営陣の顔ぶれや、銀行との付き合い方など、実際の経営判断において重要となる項目について触れているところが味噌です。一問一答式なので、判断に悩んだその時にヒントが得られる、コンパクトサイズの一冊です。このサイズには珍しくケーススタディも付いています。
![]()
Q&A 経済の動きがよめる本―すぐわかる・よくわかる (広済堂ブックス)
販売元： 廣済堂出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Q&Aリースの法律 (日経文庫)
販売元： 日本経済新聞社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
SCMサプライチェーンマネジメント―企業間での情報共有を実現し、世界規模での競争力を高める (タスクIT新書)
販売元： タスクシステムプロモーション
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
他の図解入りの解説書のような本に比べ、『図はないが、一気に読める』ところが、内容を非常に判りやすく、現代の時間のないビジネスマン向きだと感じました。
また、記述についても、現代のサプライ(供給)のチェーン(連鎖)の重要性、これまでの経緯、今後の方向性までが一連の流れの中で表現されており、入門書としては最適な書籍だと思います｡
ただ、深く理解するには専門書が必要。
SEのフシギな生態―失敗談から学ぶ成功のための30ヶ条 (幻冬舎文庫)
販売元： 幻冬舎
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まず買った理由を書きたい。その上でレビューをしたいと思ったからだ。
ＰＣ系専門学校１年。無論、ＳＥ・ＰＧになるのを夢にまでは見ていないが、なるのを目標として頑張っている。
さて「この業界怖いよほんとだよ」と良く聞くが、ではどれほどのものなのだろうか、実務経験ないからわからないなあ……と困っていた所にこの本が舞い降りた。以下読んだ感想である。
この業界怖いわほんとだわ。
コミカルに書かれてはいるが笑えないトラブルの数々を、それでも乗り越えていく著者の姿に感動。恐ろしそうな業界だけれど頑張っていきたいと思った。
それに他業種の方々からも共感の賛辞が飛んでいるようなので、きっとどこの業種も怖いのだろう。
全国の戦うサラリーマンに敬礼。私もついていきます。（就職できれば……）
![]()
SISの実際 (日経文庫)
販売元： 日本経済新聞社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
SISは企業を変える (講談社現代新書)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この本に書かれている事は、今までの情報システムと異なりSISは
コスト削減や効率性だけでなく、収益を上げる手段になりうるという事であるが、
SISのメリットだけを追求した本に思える。
先にSIS構築した企業がSISの恩恵を受けて、
その他の企業はどうしようもないというのがこの本の結論ではないだろうか？
この本からは、SISを構築するには、他社に先駆けて顧客や同業者を囲いこむという当り前の事が書いてあり
セブンイレブンやアメリカン航空等の例を載せているが、
それが始めからSIS（収益をあげる情報システム）を構築する事を目的として作られたのではなく
コストや利便性を考えた上で構築しその後それがたまたまSISになったという印象を受け
SIS自体は結局のところ結果論のような気がしてならない。
結局、この本を読むと確かにSISの良い点、企業を収益性や効率をよくする事はわかるが
どうやってそれを構築するのか？失敗の事例は？
他社が構築した時の対応は？という事には触れていない。
それに加え「SISは死す」と言われているように多くの企業では構築に失敗している事に触れて無い点でも
やはりSISの良い部分だけを取り上げていると思える。