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和書 508054 (17)



お局さまが待っている (小学館文庫)
販売元: 小学館

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「お金」最強の法則〈97年度版〉消費税5%時代の新常識 (青春BEST文庫)
販売元: 青春出版社

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お金が残るこんな頭のいい方法があったのか (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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「水道の蛇口をきつく締めると損をする!」など、節約の雑学やアイデアをまとめた本。
塵も積もれば山となるような小さな金額をどう節約していくか、という前提のものです。

しかし、お金に直接関係する記述は冒頭のほんの数十ページしかなく、「天然モノの
ハマチの見分け方」「肉は強火と弱火のどっちがおいしく焼けるか」「薄い豚肉では
トンカツの美味しさを十分に味わうことは出来ないので、少なくとも厚みが1センチ
以上のものを使いたい」「抜け毛を防ぐ髪の洗い方」「誰でも勝てるエアホッケー必勝法」
などなど、本のタイトルとはおよそ関係の無い部分がほとんどでした。
色んな話を詰め込み過ぎて、一体何の本なのか分からなかった。




お金が貯まる 365日のヒント (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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お金を貯める本というと、衣食住+家事を中心としたおばあちゃん知恵袋モノから、
財テクモノ、収入UPモノ、海外生活シンプル系といろいろありますが、
この本は現代都市生活におけるさまざまなシーンでのコストカットを教えてくれています。
車、交通、貯金、金融機関、デパート、携帯、クレジットカードなど、
どれも現代生活に欠かせないものばかりです。
例えば、保険については「独身に死亡保障は不要」という基本的なことプラス、
都道府県の共済がいくら得かと具体的な金額まで示しています。

ただし、文庫本なので簡潔に記載されており、具体的なところは
自分で調べる必要もあるでしょう。
これさえ読めば無駄に対する考え方さえも変わるというものでなく、
自分に必要な情報を手軽に入手できるという内容です。

雑誌などで時々特集されるような節約モノの情報をコンパクトにしているので、
生活の無駄を見直すきっかけにするにはちょうど良いでしょう。
また、節約は心がけているが、もっと節約できるところを探している方という方にも使えるかもしれません。
目次で項目を一覧できるのがとても便利で、読みやすいのが良いところです。




お金に「正しさ」はあるのか (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

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お金のはらむ問題点を丁寧に指摘しつつ、お金で成り立っている社会やグローバリズムを安直に批判して良い気になっている勢力の精神がいかにお金に蝕まれているかも同時に指摘する、なかなかに痛快な書物です。




お金のムダを省く本―知らないキミは大損している! (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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お金の節約200の急所―賢者はケチらず「大節約」をめざす (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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お金をたくさん稼ぐには。―「お金持ち」になれる人の考え方 (王様文庫)
販売元: 三笠書房

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対象年齢は15歳くらいだろうかと思わせるほど、単純で、浅い。しかし、見方によっては読みやすいとも言える。僕の見方はひねくれているかもしれないが、実際、著者は本を売るためだけにこの本を書いたのだと思う。この本のおもな目的は、この本が売れることであり、読者の利益は二の次だ。ということが、あからさまに感じられる。




お金を殖やしたい人はリスクを学ぼう―投信・生保・株式選びの勘どころ (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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投資の勘どころだけでなく、日本の投資環境が抱える問題点にまで話が及ぶ。気軽に読める1冊であるが、内容は深い。これから投資をはじめようという人は、本書で個人投資家の置かれている状況を知っておきましょう。そして何より面白いのは、それぞれの専門家が自身のマネー設計を披露しているところ。専門家といえど、いつも成功しているわけではないのですね。やはり大切なのは、これからの時代を生き抜くための「力強い自分」を作り上げるということでしょうか。他の投資指南書や解説書を読んで、ある程度の知識をつけてから読むことをお勧めします。




お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書 126)
販売元: 朝日新聞出版

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有益なことも書いてあるが、バランスに欠ける感じがする。
著者は持ち家を薦めており、リスクを取らない守りのお金を持つことを薦めているが、そうなると平均的な所得の世帯はほとんど投資に回すお金がなくなってしまう。
持ち家コストの家計に占める割合は非常に大きいので、著者が持ち家取得を強く薦めるならば、それを前提にした投資戦略(ローンを返す以外にあるならば)を書くべき。持ち家を薦め、守り資金も薦め、さらにリスクを取った投資というのは、平均所得世帯からするとちょっと非現実的な感じがする。


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