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和書 508054 (26)



だから、「仕事がうまくいく人」の習慣―その差は、整理力・デジタル力だったのか篇 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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 第1作「なぜか、仕事がうまくいく人の習慣」が良かったので、本作も読みましたが、二番煎じの感は否めません。前作の内容も一部ダブらせてあります。前作を読んでいない方には良いのかもしれませんが・・・・。

 この本を読むかどうかは、第1作を読んでから決めればよいと思います。




だから、潰れた!―新人OLが見た倒産までの波瀾万丈 (ノン・ポシェット)
販売元: 祥伝社

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ある新人OLが体験した、着ぐるみパジャマで有名だった?某アパレルメーカーの大いなる落日を明るくお気楽に記した本。元々はホームページにかかれていたものを書籍にしたらしい。それにしても、ほんとにほんとのことなのか、驚きと笑いの渦です。




だから「書類は一枚」がうまくいく!―高速作成、高速効果!能力増強の画期的ノウハウ (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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だから女性に嫌われる (PHP新書)
販売元: PHP研究所

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~私のお気に入りの本、「チャンピオンを探せ!」の著者による女性論(?)です。

外資系の非日本的企業に長くいた(つまり、仕事の仲間として女性は対等またはそれ以上の存在であることを長く経験した)私にとって、当たり前のことばかり書かれています。

それにしても、外資系企業の人事部長を長く勤めた方とはおもえないないほど、旧来の(?)日本人の~~男性の視点にそくして(を研究して)書かれています。まさに、日本的企業にお勤めの男性のために書かれた本だといえます。
#ここでいう日本的企業というのは、「女性の仕事は男性の補助職だ」という観点をもっている会社のことを指します。たとえ外資系であってもこの日本的企業は存在しますし、日本企業であっても非日本的企業は、今日、たくさんあります~~。

仕事のあとの飲みにケーションも結構ですが、仕事仲間といい関係を築くためには、相手が女性でも男性でも、日々あつかっているプロジェクトでお互い真摯に向かい合うことが一番大事だなということを、あらためて実感させてくれる本でした。~




ちょっとした社内作法―小さなことに気がつかない者には、けっして大きなことはできない (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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会社員が心がけるべきマナーの数々が簡潔に、詳細に書かれている。全編に共通するのは、「相手の立場に立って行動できない人間、自分の都合を中心に行動する人間は、会社に貢献できるわけがないし、いい仕事は絶対にできない」ということ。

個人的に、印象的だったのはこんな項目。
「二回以上同じ失敗をしたら、無給の残業を申し出る」
「仕事上でプラスになる人から注意されたら、素直に謝り、反省し、かつ感謝する。注意されたり、ほめられなくなったら猛烈に反省する」

この本であげられる作法の中には、「上司よりカラオケをうまく歌ってはいけない」「写真を撮るときは端のほうに立つ」など、「そこまで気を使わなくても・・・」と思うものも少なくない。「そんな些細なことでは上司や取引先も気を悪くしないだろう」と思ってしまいがちだ。だが、よくよく考えれば、「心の中に誠意があれば多少うわべが型からはずれていても真心が伝わる」などと思っている時点で、すでに相手を軽んじているのだ。表面のマナーをどうでもいいと考えるのは、本質でも相手を尊重していないのと同じこと。

一つ一つの細かいことに気をつけることは、仕事と相手に対する心構え、という意味ですべて大きな根元につながっているのだ、ということが、読んでいくうちにだんだん身にしみてくる本である。






できるリーダーは話術で差をつける!―人間関係を円滑にするうまい話し方 (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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「できる人」と言われる気ばたらきの技術―仕事も人間関係も、これで差がつく! (KAWADE夢新書)
販売元: 河出書房新社

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「できる人」の段取り力―これこそ、いい仕事ができる最強の能力だ! (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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中島氏の著書は、平易で分かりやすい表現で、かつ似たような構成にしない
ことから多数拝読し、その考えを仕事にも活用させて頂いている。

本書も例外ではなく、 
 ・緩い仕事、甘い仕事、ぬるい仕事に慣れたら、ビジネスマンはとことんバカになる!
 ・「いずれ」、「そのうち」という二つのセリフは、クズの決まり文句でもある!
 ・クズの特徴は、「先送り」と「後回し」の二つである!
 と、このような平易な言葉で書かれている。

「段取り力」だけでなく、マネジメント力、コーチング力、キャリアアップ力、タイムマネジメント力など、
この1冊で教えてもらえる内容になっているので、スキマ時間に繰り返し読んでいる。
『文庫本』にして正解である!




できる営業マンが必ず読む本―上司と部下がゼッタイ知っておくべき仕事マニュアル (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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できる営業マンはお客と何を話しているのか―成果が上がるセールストークのすべて (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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20年間近く明治生命の営業マンとして表彰を受けたことのある著者が、営業マンの自己啓発のために記した本。

著者は、「提案・企画能力」+「適切に話す・説得する能力」の向上ができる営業マンへの道だ、と説く。本書はその中でも後者、「適切に話す・説得する能力」に主眼を置き、できる営業マンが一体顧客と何をしゃべっているのか、様々な場面・フェーズでの想定例を挙げて披露する。

本書の初めに、「話し下手」でも説得力をもつことができる、とある。顧客との会話で悩む、すべてのビジネスマンにお勧めする。

本書に併せて、ケンブリッジ・リサーチ研究所『営業の「聴く技術」SPIN』も読まれると良いのではないかと思う。


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