和書 508054 (100)
クラウゼヴィッツ 強いリーダーの条件―「戦略の達人」になる! (リュウ・ブックス―アステ新書)
販売元: 経済界
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確かに僕自身『戦争論』を真剣に読んだことはありません。というより、専門家ですら読破できない、といわれています。そこを平易に、目的に合わせて読める本書のような試みは評価できます。ですが本書で扱われているところ、岩波文庫『戦争論』で言うと、ほとんど上巻の部分だけでは有りませんか? この著者も読破した専門家では無いのかもしれません。ちなみに、戦争と経営は、戦いの舞台が違います。戦争の舞台は自国VS敵国の2つに対して、経営の舞台は自社・他社・顧客の3つです。『戦争論』を鵜呑みにしてはなりません(価値がなくなったわけではないけれど)。
クラウゼヴィッツにリーダーシップを学びたければ、東洋経済新報社『量の経営から、質の経営へ』をおすすめします。花王の常盤元会長、BCGの内田日本代表が記している、隠れた名著です。
暮らしてわかった!年収100万円生活術 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社
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この本には、色々な年収100万で生活されているための術が書いてある。
これらは、お仕着せでなく、しみったれてもなく、自慢でもなく、
自然な感。
これは「文庫本あとがき」で何となくわかった。
氏の母の死の話、太鼓の話、どちらも肩肘張らずほっとするいい話だ。
特に太鼓の話なんかは見栄をはったことの暴露話ありで氏の人柄を感じた。
やっぱり人の子だな、と。
だからだろうか生活術というタイトルながら、全体からは幸せ術、幸せになるための哲学、
という読後感があった。
損得より先に善悪を考えよう―倉本長治商訓五十抄 (倉本長治商訓五十抄)
販売元: 商業界
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クルーグマン教授の経済入門 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社
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かなりもったいない本。とても面白そうな内容なのに、訳が最悪。訳者の山形浩生(ひろお)氏は、彼の他の訳本のレビューでも非難されていますね。
出版社もこの人を訳者に選ぶのは辞めた方がいいのではないでしょうか。訳者の日本語ボキャブラリーのなさだけが印象に残った本でした。
即戦力 クレジット商品の基本Q&A
販売元: シグマベイスキャピタル
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クレーム対応の実際 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社
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黒字をつくる社長 赤字をつくる社長―うちの会社は大丈夫か (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社
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是非社長が迷ったときに簡単に読まれたほうが良いと思います。
赤字社長、黒字社長に一定のパターンがあるのは確かなので、そこを日々の行動などから冷静に見られています。
表題とは逆でなかなか定量化しずらいので、著者の方の推量、定性的な指摘が多いのですが、非常に参考になりますよ!
グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書 349)
販売元: 光文社
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マスコミ四媒体の研究や今後の提言のような内容
マスコミに勤める若手社員には良いのかもしれないが、
タイトルと中身がここまでマッチしてなくてもいいのか?
映画のCMは面白いが本編はイマイチである事を思いだした。
グループ経営の実際 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社
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グループウェアで仕事をどう変えるか―既存文書のデータベース化から電子会議まで (PHPビジネスライブラリー)
販売元: PHP研究所
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