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和書 508054 (125)



国際経営 (日経文庫―経営学入門シリーズ)
販売元: 日経

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国際経済学入門―21世紀の貿易と日本経済をよむ (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

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目次に挙げられている項目が大変網羅的だったので、基本から応用的なトピックまでさっと把握できたらいいなと思って買いました。

内容はいまひとつです。著者は、経済学に関して読者が持っている前提知識を信頼しすぎです。

知りたい基本的な事項(比較優位など)の説明が簡単すぎですし、分りにくい。また、経済学の知見と、著者の政策的な提言が曖昧に混ざり合っています。文章がむやみに小難しいのも分りにくさに拍車をかけています。

政策提言の内容も「市場開放」「規制緩和」一辺倒で、これでは「市場原理主義だ」という罵声を浴びせられてもやむを得ないのではないでしょうか。

もうちょっと丁寧な本を読み直そうと思っています。





国際ビジネス成功の新常識 (生活人新書)
販売元: 日本放送出版協会

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以前NHK教育TVでやっていたビジネス番組の先生の著書です。 番組でも外国人の考え方や習慣が説明されていましたが、今回の本では更に詳しく外国人とのビジネスのやり方が書いてあり、実際に外国人と仕事をする私にはとても参考になりました。
あ〜これなら思い当たることもある!という内容もありますが、結構自分で仕事をしていても気がつかなかったこと、知らなかったことが多く、その後の仕事にとても役に立ちました。
接待の仕方など、すぐ現実に役立つこともありますし、読み物としても面白いのでお勧めです。




国際ビジネスマンの基礎知識
販売元: 研究社出版

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国際線スチュワーデスのリッチな節約生活 (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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「スッチー」を自ら連発していてちょっと驚いた。
自意識過剰な選民意識が充満している。
スチュワーデスってそんなにすごいのか?

スノッブかつ虚栄な内容。
私が男性だからかもしれないが少し読んだだけでぐったりしてしまった。




通勤大学基礎コース 国際派ビジネスマンのマナー講座 (通勤大学文庫)
販売元: 総合法令

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国富論 (1) (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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私は経済学については全くの素人で理工学部出身の人間です。しかし、金儲けがうまいので、副収入のない経済学の教授よりは多くの税金を納めています。
この本は中学の教科書で名前が出てくるので、連想するキーワードは「大学、教授、学問、古典・・・」という感じで、名ばかりで実の問わない「芸術家のための芸術」ならぬ「学者のための学問」という世界の本という先入観を持っていました。
しかし、読んで見ると違いました。読みやすく、経済学の専門用語も少なく、内容は実に奥深く本質を捉えていました。
「人類をこれほどまでに豊かにした価値の源泉がどこにあるか」などが説明されており、民間で働く人間にとっても参考になる話を知ることができると思います。
著者アダム=スミスが本の中でも釈明しているのですが、著者の性格の問題から文章は冗長で話が脱線することが多く、実際 自分も読むのに忍耐がいりました。この点を考えると「入門経済思想史 世俗の思想家たち」ちくま学芸文庫 ハイルブローナー著を先に読むと論点を拾いやすいので我慢しやすいかもしれません。
また、具体的なビジネスの成功方法が載っているわけではなく「お金」の本質的な原理が説明されているだけです。しかし、お金の原理を理解する事の重要性は「金持ち父さん・貧乏父さん」ロバート=キヨサキ著でもかかれており、「金持ち父さん」の本の中でも国富論が推薦されています。




国富論 (2) (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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 農業、製造業、外国貿易の順に発達していくのが、国富にとっての自然的順序。しかしヨーロッパではこれが逆転してきた!
 経済学における古典中の古典が,富のミステリーを解き明かす。




国富論 (3) (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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国民経済計算の知識 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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