戻る

前ページ   次ページ

和書 508054 (127)



心を高める、経営を伸ばす (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






心を高める、経営を伸ばす―素晴らしい人生をおくるために
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何度読んでも味がある本である。

読むたびに稲盛氏の愚直かつ崇高な思想哲学に啓発される。

その稲盛氏でさえ、気を緩めればよこしまな考えが入ってくるので、絶えず仏法関係の本を持ち歩き5分でも時間がある時にも読んでいるとのエピソードを別の本で読んだことがある。

この本も絶えずカバンに入れて時間がある時に読み直したい本である。




心に革命を起こせ―人生・経営名言集 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コンサルタントでもある田辺昇一氏の著である。
昭和61年発行の書ではあるが、IT化により変化の
激しい今こそ、何が本当に必要なのかを考えさせられる
書である。変化が激しくても、変わらぬものもある。
変えてはならないものもある。書を読みながら、自らの
ワークスタイル、ビジネスを考える上でのヒントも多い。
「社是は1日でできるが、社風は1日ではできない」
本書の中の1項である。




心はすぐつかめる (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






個人主義と自由主義 (叢書 ヒステリー・オブ・アイディアズ)
販売元: 平凡社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






個人尊重の組織論―企業と人の新しい関係 (中公新書)
販売元: 中央公論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

従来の日本の組織では、組織が個人の生活に至るまで「丸抱え」し「滅私奉公」させることで「超過利益」を得てきた。
そのモデルの中では、個人は組織の中で全人格的に献身する「組織人」として期待され、その期待に応えるべく「やる気」を「演技」することが日常的に行われてきた。

しかし、そのモデルが崩壊しつつある。
高齢化や低成長に伴い、組織内での昇進で動機付けすることには限界が着ている。さらに、情報通信技術の発達に伴い、一人で仕事を完結させることが容易になった結果、個人が組織に依存する必要性が薄れた。加えて、共働きが一般化することにより、転勤や残業のような勤務形態が個人に受け入れにくくなってきていることも事実。さらに、不安定な経営環境のなかで高付加価値な仕事をするためには、組織の外部でも活躍できるような専門化した個人が必要になる。

このような変化の中では、個人は組織に対して直接に統合されるのではなく、仕事を介して間接的に統合されるという新たなモデルに入る。そしてそのモデルにおいては、「やる気」ではなくあくまで仕事の成果で個人を評価する仕組や、よりオープンな雇用体系が必要となる。

自分自身のことや自分自身が所属する組織を想起しながら、非常に示唆深い作品と感じました。




コストの無駄をなくす (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

できれば前向きに何をすべきか考えるべき。
しかし、サラリーマンの視点で数字と共に圧迫感が伝わってきます。
せめて迷惑(コスト要因増加)がかからないよう、お荷物と見られないよう、
知っておきたいことが簡単に書かれています。




仕事力を高める「図解思考術」 (コスモ文庫)
販売元: 永岡書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ロジカルシンキングや分かりやすいプレゼンの仕方などで、自分の考えの整理に図解は使えるらしい、と、最近よく耳にするので、簡単な入門編になる本はないか?と探してきて、この本を読んでみた。著者の久恒氏は、「知的生産の技術研究会:今はNPO」を立ち上げたことで有名で、間違いは無いと思って選んだ。図解で考えることって何?と思っている人には、入門書として、とても分かりやすい本だと思う。

 本書の内容は分かりやすくだけでなく、「なるほど」と納得のいくものである。特に、箇条書きだけでは、内容の関連、前後関係が良くわからないというという指摘には、目から鱗であった。久恒氏が言うように、図解することは次の3ステップにおいて、確実に役に立つと思う。
 ①人のいうことを理解するのに、内容を図解化して理解すること(情報整理)
 ②自分の考えをまとめて、企画する力を高めるためにも、図解して考えること(ロジカルシンキング)
 ③自分の考えを伝達するにも、図解化して、論理的に説明すること(分かりやすいプレゼン)

 本書の中には多くの図解の例が載っている。見ると、確かに分かりやすい。また、いくつかの例題もあるが、いざ、書いてみようとすると結構難しい。。。特に、新聞の社説を図解する例題はちょっと難しかった。これは、
 ①社説も、日本語の文章の基本的な構成である、起承転結で構成されているために、
  職場で求められる、ビジネス文書とは異なり、主題が分かりにくい
 ②日本のジャーナリズムの書く文章が、提言、主張が明確でない文章である
  (時として、疑問の投げかで終わる場合も多い)
ことが、ビジネス文書を読みなれている者には分かりにくい原因だと思う。

 この本を読んだ結論は、毎日の仕事の中で図解化を実践していくことが、確実に仕事力を高めることに繋がる、ということである。




小遺いは株で稼げ (実日新書)
販売元: 実業之日本社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






個性を以て貴しとす―ザ・ブライテスト・フォアランナー (新潮文庫)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ