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和書 508054 (166)



上司が嫌になったとき読む本 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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上司が読む心理学 - リーダーシップの心得 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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上司と部下の上手につきあう話し方 (Horeiポケットブックス)
販売元: 日本法令

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上司になったらまず読む本―主任・係長・課長の必修仕事術、管理術68項 (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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上司の哲学―部下に信頼される20の要諦 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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上司であるための心得・哲学が具体的に書かれている良い本。

松下幸之助氏の秘書であった江口氏が松下氏から受け継がれた
意識と志がこの本を通して伝わった[m:83]上司であるためと
いうか経営者であるためのことかな。

経営者の志はいつも、社会のため人のためにあるべきである。




上司よ、あなたの仕事はそれじゃない!―フラット型組織の新管理職像とは?
販売元: PHP研究所

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上司はあなたのどこを見ているか (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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はっきり言って時間の無駄でした。
当たり前のコトをなんとなくぼかした言い方をして、結局何が言いたかったの?と思うところがほとんどあって・・・一応全部読みましたが有意義とは言いにくい時間を過ごしました。究極の無駄な話がサチヨさんの話である。サチヨさんという女の人がいて「サチヨさん」と周りから呼ばれていた。あるところにいくと「シャッチョさん」と呼ばれて自分の名前を呼ばれていると勘違いした。おばあちゃんが商店街を通っては魚屋さんとかに対して「あの人も社長さんだよ」、その隣りも店のおばちゃんにも「あの人も社長さん」と言われ、
サチヨさんは誰でも社長さんになれると思い込み、社長になった・・・・・。
とあるのだが・・・それがどうしたと言いたい。本当に中身がなくページ稼ぎしているだけだと感じた。もっと流れるような展開、明確な結論がほしい。




上手に教えるルール100
販売元: PHP研究所

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情報力調査力がつく―大変革時代に勝ち残る秘密 (RYU BUSINESS)
販売元: 経済界

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女性を動かすのが うまい人ヘタな人 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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 よくある男と女のミスコミュニケーションを題材にした本ですが、それをビジネスの場に持ち込んだ点が評価できます。どうして男性はいつもこんなに偉そうなんだ、というのは常日頃感じていることではあります。うすうす、どうもプライドの問題らしいと感づいてはいましたが、こうもはっきり著者に『男はプライドがあって負けを認めない、相手を褒めない』と言われるとすっきりしますね。しかも『男は女を馬鹿だと思っている』とまで言い切っていただくと、夏の暑さの中そよぐ冷風のような爽快感さえ覚えます。やっぱりそうだったのねぇ!! 某オーストラリア人夫婦が書いた有名な男女の脳比較の本でさえここまでズバリと言っていません。もちろん彼の国でそんなことを書こうものならバッシングの嵐、不買運動にまで発展しかねないでしょうから、そこらへんは譲歩するとして、、、。
 女性社員とまともに会話をする為のロールプレイが状況別に細かく出ているので、女性とのコミュニケーション初心者には、指導書とも言える本です。女性が読むと、自分の会話パターンから自己分析が出来て、やはり為になる本です。自分達の会話がいかにビジネス社会から浮いているかが客観的に分かります。なぜ男性に理解してもらえないのかも見えてきます。
 これは女性部下を抱えている男性上司向けの本ですが、書かれたのが2000年あたりということもあって、ちょっと時代遅れになりかけている部分があります。今だったら『女の下で働くなど馬鹿馬鹿しくてやってられないと言う男性社員を上手くやる気にさせる女性上司の為の会話術』という内容が求められているのではないでしょうか。とはいえこの依然として変わらぬ男性社会では、絶対的な購買層が薄いですから、企画倒れになりそうですけどね。


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