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和書 508054 (168)



人事・労務管理の知識 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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人事・労務用語辞典 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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私はこの本を、社会保険労務士試験用に使いました。「労働一般常識科目」で労務管理に関する問題が出題されますが、この本は、知りたい用語がほとんど全て掲載されており、とても役立ちました。言うまでもなく、試験には合格し、実際に社会保険労務士事務所を開設した今でも、重宝しています。




新版 人事・労務用語辞典
販売元: 日本経営者団体連盟広報部

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人事部に何が起こっているのか―採用、女性活用、休暇、高齢化への新たなる挑戦 (PHPビジネスライブラリー)
販売元: PHP研究所

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人事マン入門 (日経文庫)
販売元: 日経

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人事マン入門 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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人生は勉強より「世渡り力」だ! (青春新書INTELLIGENCE 204)
販売元: 青春出版社

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かなり得るところのある、良書です。「世渡り」というと、なんともつかみにくいテーマですが、仕事をしていくうえでの、着想や対処法、演出法などがふんだんに盛り込まれており、タイトルには「人生は勉強より・・」とありますが、大変「勉強」になります。重要な部分は太字を用いて書かれており、全体的に大変読みやすい本です。




人生を楽しむイタリア式仕事術 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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最近毎月イタリアに行くので読んでみた。著者は、80年代から90年代にかけて400人くらい従業員がいる会社の社長をしていた元東レの方。なんかイタリア人ってすぐに怒るから疲れる人たちだなあ、と思ってたけど、やっぱりそうみたい。この方もよくそういう経験をしたそうだ。それだけでも読んでよかった。
ひとつおもしろかったのが、「(北部)イタリア人はリアリストである」という観察。

<彼等の生き方の根底には、ある種の人生に対する諦観があるように思う。人それぞれが人生に対するさめた見方を(座標軸といってもよい)を持ち、それを基点にして自分ができることをやろうとする。少しでも思った以上のことができれば喜ぶ。できなければ、落胆はするがノイローゼになったりしない。こうした考え方が、彼等の生き方をゆとりのあるものにしている。できもしない非現実的な目標を掲げて、できないことにイライラする生き方とは無縁である。こうした意味でイタリア人は、冷徹なリアリストである。>(p. 195)

ふむふむ。イタリア人は夢見がちなロマンチストで、日本人は冷めたエコノミック・アニマルというイメージもあったが、ほんとは逆なのかも。そりゃ何千年も前に大帝国を作って修羅場と正念場と火事場を経験すればリアリストにもなるよね。日本人の方が無駄にロマンチックで、できもしない夢をいつも見ているドリーマーと言えるかもしれない。やっぱり身近のできることをやって喜ぶようにしたい。




人生を愉しむ貯め方・使い方―いま、自分のお金を見直しなさい
販売元: 青春出版社

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人生後半を面白く働くための本 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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サラリーマンとして、本当に痛いところがさらりと書いてある。
 会社を辞めて、借り物のくつを脱ぎ、洋服を脱いでしまえば、「ハ イ、それまで~よ~」とか
 「今は苦しいが年をとったら、楽をしたい」という中年サラリーマンが多い。しかし、人間は、ひとたび安きに流れると~家の中でゴロ寝したくなる」とか

サラリーマンの人生論として、しみじみ読めた。


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