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和書 508054 (180)



説得の鉄則―人の心はこうしてつかめ! (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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説得必勝術―人を動かし、心をつかむ説得のコツ (舵輪ブックス)
販売元: 日本文芸社

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設備投資計画の立て方 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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設備投資にあたって、投資計画策定段階での留意点や投資効果の測定方法や資金計画・損益計画の作成上の基礎知識を解説しています。ただし、設備投資といっても実際には内容が多種多様なので、実務ですぐに使えるというよりも、基本的な考え方や知識を整理するのための入門書として読むと良いでしょう。また、海外投資についても触れていて、近年増加しているアジア、特に中国への投資などにも役立つよう配慮されています。




設備投資計画の立て方〈第4版〉 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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節約するとこんな時いくらですむ―毎月「5万円」必ず節約できる本 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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節約生活マル得マニュアル―1年で100万円浮く! (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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データは古いですが、ハッと気づかされる情報が多いです。
その一つが、「同じコンロを続けて使う」というもの。
わが家はコンロが三つあり、うまく同時進行で調理するかが「できる人」と「できない人」の違いだ
と思っていました。
ところが、節約の面から考えると、同時進行はマイナス。
これを知ってからは、いかに一つのコンロで順序よく効率よく調理していくか…これこそ台所に立った
ときのポイントではないかと思うようになりました。
ほかにも、参考になるお話が満載でした。




セルフ・コンサルティング―自分を伸ばす成効のノウハウ・ドゥハウ (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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戦国武将・人材管理学 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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扇子商法―ある船場商人の遺言 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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和田哲は最後の船場商人と呼ばれた。
好況の時に、不況の時を考えろ。広げすぎるな。縮めろ。分をわきまえろ。先を見て商売をしろ。暖簾にあぐらをかくな。
先人の経営哲学が凝縮された一冊。アメリカ式もいいが日本式あきないも素晴らしい。





選択の自由―自立社会への挑戦 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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アメリカのレーガノミックス 、イギリスのサッチャリズム 、ニュージーランドのロジャーノミクス に影響を与えたとされるM.フリードマン のベストセラー。
小泉政権以後の日本の改革にも強い影響を与えているらしい。初版は1980年。市場の失敗を論ずる本が多いなか、政府の失敗を説く本書は貴重に思われた。

本書の主張としては、
1.主にアメリカ政府を例にとり、これまでの政策が如何に国民に社会的、経済的損失をもたらしてきたか。
2.国民の「国なら間違いない」という宗教染みた信仰が、如何に政府と官を膨張させてきたか。
3.国民のためと称する規制が、崇高な理念と裏腹に、如何に特定利益集団の保護に利用されてきたか。

といったところだろうか。そして、ほぼ本書に示されている通りに日本の改革が進行していると感じる。
感想としては、政府に対する批判とともに、国民に対しても自立を求めている点が好感が持てた。
「税金は払いたくないが、サービスは増やせ」など無理な要求はするなと。そのような要求が政治家を借金による財政支出増大に走らせ、政府を肥大させていく結果になると。
本書とドラッカーの「断絶の時代」を読むとともに、今の世の中の動きを合わせて考えると、やはり政府(and官)の規模は縮小していくと同時に、
個人の責任と自立が一層求められる時代になるのかな。
もっとも日本の場合、本書のような崇高な理念に推されたわけでなく、財政難によって否応なく・・・・という感じですが。
そして、個人が好むか否かに関係なく規制緩和とグローバリゼーションも一層進んでいく。
600ページ超ありますが、ドラッカーの「断絶の時代」とともに、賛否は別としても、読んでおくべき本と思います。


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