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和書 508056 (22)



5五の竜 (5) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論社

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5五の竜 (6) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論社

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5年目の結婚記念日 (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

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5愛のルール (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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 発表時期からかなり時間が経っているので、登場人物も町並みも今と随分違います。
 男性はスマートで女性はいじらしさを持っています。大人っぽいテーマで、違った個性のキャラがそれぞれ画面いっぱいに動きます。シンデレラガールやお嬢様、美人で色っぽい感情的な女性と5「ファイブ」とタイトルにあるだけに、それぞれの展開が同時進行します。
 他の方のレビューにあるように、お話は途中で、後はあらすじの説明になってしまいますが、それでも何度も読み返してしまうような作品です。女性の様々な衣装も、何十年経った今でも古臭さを感じさせない素敵な作品です。




6月国の王子さま (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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6秒の9月 (フラワーコミックス―ミッチーのセンチメンタルラブ)
販売元: 小学館

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7200秒のロマンス 1 (1) (講談社コミックスフレンド)
販売元: 講談社

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7200秒のロマンス 2 (2) (講談社コミックスフレンド)
販売元: 講談社

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7200秒のロマンス 3 (3) (講談社コミックスフレンド)
販売元: 講談社

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7つの黄金郷 <6>
販売元: 中央公論新社

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未完の大作。鉛筆描きの第四部ネームP30を含む。

欧州中が旧教徒と新教徒との戦いに巻き込まれる中、英国はスペインやバチカンと敵対していた。
英国レッドフォード家に生まれた双子の男女エロール・リーとオリビエ・リーは
4歳の頃から両親と別れ10年間船上で暮らしていた。
父侯爵から帰国の命が下り、祖国へ戻ると母ビクトリアが何ものかにさらわれ
3年の月日がたつ事を告げられる。
オリビエは4才の時に旧教徒にさらわれ背中に「EL DORADO」のイレズミが刻まれていた。

完結と謳いながら半端なネームをのっけられてあきれてましたが、読み返すとやはり面白いです。
マンスフィールド伯アーサー・ローレンスなんか、オリビエへの思いを完全に押し隠している為に
かえってはちきれそうでエロい感じがします。
兄のエルでさえ、妹を他の男に預けた時には娘を持つ父親の気持ちがわかると言った
ジェラシーらしきものを感じているのに、実の父レッドフォード侯爵は謎です。
アーサーに「オリビエの手当てをして自分も生身の男です。こんなムラムラした自分と
あなたの娘を今夜ふたりきりにすべきではないと思う(直訳)」と告白されても
「結婚ならいつでも許す」と、父の情に流される事もなくその場を後にしてしまいました。
だいたい娘にまでフェロモン振りまいていったい何がしたいのかと。
でも、すごく楽しいです。
もしも舞台化する事があったならロレンツォ・デ・クレメンテ公爵は是非美輪明宏さんに演じて頂きたい。


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