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和書 508056 (185)



悪魔の花嫁 14 (14) (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

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悪魔の花嫁 16 (16) (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

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悪魔の花嫁 17 (17) (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

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悪魔の花嫁 3 (3) (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

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悪魔の花嫁 4 (4) (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

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悪魔の花嫁 5 (5) (プリンセスコミックス)
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悪魔の花嫁 6 (6) (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

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悪魔の花嫁 1 (1) (プリンセスコミックス)
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悪魔の花嫁 10 (10) (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

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いったい何巻まで出ているのか、完結しているのかさえわかりませんが、
久々に1巻〜10巻まで読みました。今更ですが面白かったです。
何がって、晴れ着の美奈子の前に正月早々律儀に新年の挨拶に現れるディモス。
「今年こそはお前を私の花嫁として黄泉の国へ連れて行く。」って抱負語ってどうする。

このディモス、オリンポス出身(?)のくせに仏法唱えたり、浄瑠璃語ったり
学祭で模擬店悪魔クラブとか開いたりと多芸。
登場人物も死神、吸血鬼、果ては弥勒まで、さすが八百万神がいる国のマンガである。

愛する妹ビーナスの為に美奈子の骸を手に入れようとしていたくせに、
美奈子の体に美奈子の心があればこそ、とか言い出して
でもやっぱり殺して黄泉にひきずって行く、とか
永遠の美しさを約束しよう、とか
だんだんディモス自身もどうしたいのかわからなくなってるようだ。




悪魔の花嫁 11 (11) (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

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