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和書 508056 (217)



いのちの器 (9) (秋田文庫)
販売元: 秋田書店

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いばら姫 (ホラーMコミック文庫)
販売元: ぶんか社

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今の日本は平和で、戦争や紛争は遠い国で起きている事でいまいち実感がわかない。私も祖母の話を聞く位しか戦争についてわからなかったが、日本は世界で唯一の被爆国なのだから、やはり戦争の生む悲劇を皆が理解しないといけない。この作品は、色々な主人公の体験する戦争の悲劇が描かれている。どの作品も、涙無くして読めなかった。




いまどきのこども (1) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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この本にでてくる『いまどきのこども』は、
いつの時代にも、どの学校にもいるタイプの
『いまどきのこども』たち。
シンプルな構成、シンプルな線、さらっと読める。
でも、あなどれない。
結局、何度も読んでしまうのだ。

1巻は、『いまどきのこども』入門編。
キャラクターの基本情報をつかみ、2巻へ読み進みましょう。
1話完結形式の漫画だけど、
かなり空いて伏線になっている話もあるので、
1巻から順番にはじめる方がベター。




いまどきのこども (2) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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第2集は、クリコちゃんが本格登場。
もちろん、弟・竹蔵ちゃんもケナゲにくっついてきます。
お菓子をもらっては、クリコちゃんに捧げ、
学校に行ったクリコちゃんを、玄関で待つ姿。
わがまま姉にケナゲな弟。
姉と弟、女と男のカタチ、その物だなあー、とはいえ、
竹蔵ちゃんのケナゲさは、大人です。

でも、第2集で読んで欲しいのは、
ツグム君の犬。
説明はあえてしません、読んでくれ。泣いてくれ。
(※ツグム君の犬は、その後も度々登場します)




いまどきのこども (3) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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こまりちゃんからのラブアタックに
怯えながらも、はまっていくタクミ君。
クリコちゃんへのケナゲな忠誠実行中の竹蔵ちゃん。
一日が、長い・・・ツグム君。
相変わらずよいテンポで進む第3巻。

今回は、兄弟ならよくある話、『うそのお姉さん』を収録。
キリ太くんは、姉・クルミの一言
「あんたは、拾いっ子だったのよ」
を、間に受け落ち込む。
もちろん、クルミの冗談なのだが、
キリ太君といい、おなじみのみんなといい、
気の毒だけど、ほんとに笑ってしまう。
みんな真剣なのに、なんでそーなるの!?
とツッ込まずにいられない!




いまどきのこども (4) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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いまどきのこども (5) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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いまどきのこども (6) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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1巻のころとくらべて、だんだん字が多くなってきて読みにくい。
この物語にでてくる登場人物に情けをかけてしまいそうになる。
はまり度は抜群。。。オススメ。。。。する。。




いまどきのこども (7) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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いまどきのこども (8) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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