戻る

前ページ   次ページ

和書 508056 (221)



うしおととら (13) (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うしおととら (13) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うしおととら (14) 小学館文庫
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うしおととら (14) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

札幌の時計台で、うしおととらは、雪女のシズリに出会います。
人間の男に恋をしながらも、自分の作った母に従い続ける彼女の苦悩を解くため、
うしおととらはシズリが恋する男を連れて、雪女の母を説得に向かいます。
雪女が人間の男と幸せになる方法などあるのだろうか。
シズリの苦悩の決断です。

そして新章が始まります。

東京に戻るため、寝台列車に親子で乗り込んだ潮。
呑気な列車旅が、青函トンネルにて阿鼻叫喚の地獄を見ることになります。
人を信じれるかどうか、何かをやるべきかどうか、自分が好きかどうか。




うしおととら (15) (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うしおととら (15) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この山魚というバケモノは、読者から送られてきたデザインを採用したものらしいです。
強く、大きな山魚との決着、うしおやとらや紫暮だけではどうにもならない事態になって行きます。
最後に残された方法とは……。

そして無事に東京に帰りついた潮が見たものは、
変わってしまった麻子。
暴走族に入り他の男の単車の後ろに乗る麻子を救うため、

間崎と二人で単車を狩ります。




うしおととら (16) (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うしおととら (16) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻では、獣の槍の伝統者候補のキリオが初登場します。
九印という妖怪(?)を連れ、エレザールの鎌を振るうキリオは、
うしおと互角以上の強さを見せ付けます。

そんな折、光覇明宗の総本山は、白面の者の使いに襲われます。
獣の槍のうしおか、エレザールの鎌のキリオか、
法力僧たちに疑問の漣が押し寄せます。
「獣の槍なんて要らないのよ」

と囁く女は、一体何者なのか。




うしおととら (17) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自宅にて、キリオ以下10名の法力僧に獣の槍を奪われてしまった潮。
取り戻すために、キリオが生まれたとされる、「囁くものたちの家」に向かいます。
囁くもの達の家は、西洋魔道と法力を結び付けようと研究していた男が住んでいた家であり、
合成有機生物が跋扈する怪しい家だった。
主人である引狭が行った研究について調べていくうちに、

キリオや九印、エレザールの鎌の誕生にまつわる、
おそろしい秘密が明らかにされる。

この戦いは、日輪と潮、とらと流コンビで始まります。
潮を嫌っていた日輪、意外にも気が合う流ととらの関係の変化も見逃せません。




うしおととら (2) (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まだまだ絵は粗いですが、それを補って余りあるパワーが作品から溢れ出ています。それは当時だからこその力であり、熟達する前の原石のような魅力でもあると思います。作者が全身全霊をかけて作品に取り組んでいたであろうと感じる部分が、随所に見られるのも読む楽しみの一つです。遠い記憶を紐解きながら、しかも新作を読むような感覚は非常に痛快です。未読の方にも是非読んで貰いたい、妖怪漫画傑作の一冊であると思います。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ